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がん診療について

がん診療連携拠点病院

がん診療連携拠点病院とは

現在、日本人のおよそ3人に1人はがんで亡くなっています。また、生涯のうちにがんに罹る可能性は、男性の2人に1人、女性の3人に1人と推計されています。厚生労働省では、がん研究と予防対策を推進しつつ、高い水準のがん医療の均てん化などで、全国どこでも適切ながん医療が受けられるようにすることで、がんの罹患率と死亡率の激減を目指しています。その体制の整備に向けて、地域におけるがん診療の連携の拠点となり地域のがん医療水準の引き上げを行う病院を『がん診療連携拠点病院』として指定しています。都道府県に概ね1か所の『都道府県がん診療連携拠点病院』と、二次保健医療圏に概ね1か所の『地域がん診療連携拠点病院』が整備され、全国で351施設が指定されています。
(H20.4月現在)

福岡県では、県の拠点病院として、九州がんセンター・九州大学病院の2病院が指定されています。地域拠点病院は、聖マリア病院をはじめ、久留米大学病院・福岡大学病院・産業医科大学病院・九州医療センター・済生会福岡総合病院など13病院が指定されています。

聖マリア病院では

各学会の診療ガイドラインに準ずる標準的治療等がん患者さんの状態に応じた適切な治療を提供しています。治療については、がんの種類や進行に応じて、外科系専門医による手術療法~入院もしくは外来での化学療法~リニアックやラルスによる放射線療法を効果的に組み合わせ、緩和ケアチームとも連携したトータルケアを行っています。

また、放射線治療専門医や病理診断医らの専門スタッフと関連診療科と連携して、がん治療にあたっています。診断機器として、PET-CTRI(RadioIsotope)マンモグラフィー(乳房撮影)装置等を備え、がんの診断と治療方針決定に役立てています。さらに当院は、福岡県のみならず、佐賀県東部地域におけるがん対策の専門的がん診療機能を担う病院として、佐賀県保健医療計画にて指定されています。
地域がん診療連携拠点病院として

を設置し、これからも地域のがん治療を支えるために努めてまいります。

がんの解説(部位・臓器別)

消化管

消化管

肝臓・胆嚢・膵臓

消化管
  • 肝細胞がん
  • 胆がん
  • 膵がん

泌尿器

消化管
  • 尿管がん
  • 腎盂がん
  • 膀胱がん
  • 前立腺がん

婦人・女性

消化管

血液

消化管
  • 白血病
  • 多発性骨髄腫
  • 悪性リンパ腫

参考:国立がんセンターがん対策情報センター

当院の治療実績

現在、作成しております。

当院医師の学会資格等

診療科 氏名 出身大学 学会における資格等
消化器内科 酒井 輝文 久留米大学 日本超音波学会専門医、指導医
日本感染症学会専門医、指導医
日本内科学会認定医、指導医
日本消化器病学会専門医、指導医
日本がん治療認定医機構暫定教育医
血液内科 今村 豊 久留米大学 日本内科学会専門医
日本血液学会専門医
呼吸器内科 藤澤 伸光 九州大学 日本内科学会認定内科医、総合内科専門医、指導医
日本呼吸器学会呼吸器専門医、指導医
日本感染症学会感染症専門医、指導医
日本化学療法学会抗菌化学療法指導医
日本呼吸器内視鏡学会気管支鏡専門医
インフェクションコントロールドクター(ICD)
外科 田中 将也 久留米大学 日本外科学会専門医
日本救急医学会専門医
マンモグラフィ読影認定医
産婦人科 葉 清泉 久留米大学 日本産科婦人科学会専門医
日本臨床細胞学会細胞診専門医
日本婦人科腫瘍学会暫定指導医
泌尿器科 吉住 修 久留米大学 日本泌尿器科学会専門医、指導医

連携登録医の詳細については当院の『地域医療連携室』にご相談ください。