2009年6月にオープン。図書室の名称は「Parola del Signore=パローラ デル シニョーレ」で、イタリア語で「神のみことば」の意味です。この名称は当院のチャプレン(病院付きの司祭)を務めていただいた故リッカルド・マグリン神父様の命名です。
患者図書室は、NPO「医療の質に関する研究会」(理事長:日野原重明先生・聖路加国際病院理事長)が、患者さん自らが薬や治療法などに関する知識を身につけることで、安心し自信をもって医療に参加し、また、医師が患者さんへの情報提供のツールとして活用し、診療に関する説明の質と効率の向上を図ろうというものです。
08年7月にVHJ(Voluntary Hospitals of Japan)機構事務局から設置案内があり応募。1次(書類審査)、2次(プレゼン審査)の結果、約60の応募施設の中から見事合格しました。09年度の設置箇所は全国で10施設。九州では、荒尾市民病院(熊本県荒尾市)と九州医療センター(福岡市)と当院の3箇所のみです。
書籍数は約1,300冊(NPOから約1,000冊寄贈)。一般の医学書をはじめ疾病・臓器、食事療法など多岐にわたり、患者さんが読まれても理解しやすい本がそろっています。また、当院の患者図書室の特徴として、カトリック関係の蔵書を多数揃えています。さらに、インターネット接続されたパソコンが2台あり、医療情報などの検索やDVDの閲覧も可能です。運営は聖マリアOB会や当院退職者などのスタッフが担当しています。
| 開室日時: | 月曜日~土曜日 午前10時~午後4時 (日祭日、お盆、年末年始はお休み) |
| ご利用者: | 入院患者さん、外来患者さんなど |
| 本の貸出し: | 入院患者さんのみです 貸出し申込書に記載していただきます |
| 貸出し数: | 1回につき2冊まで |
| 貸出し期間: | 1週間以内 |
| その他: | インターネット、ビデオ視聴もご利用できます (ビデオの貸出しはありません) |
| 階 | 施設 |
|---|---|
| 8F | 事務部門 |
| 7F | 病棟 |
| 6F | |
| 5F | |
| 4F | |
| 3F | |
| 2F | |
| 1F | 患者図書室 |