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臨床検査室

臨床検査室

中央臨床検査センターのスタッフは医師3名、臨床検査技師58名、事務員2名の合計63名で構成されています。業務内容は生化学・一般検査、血液学、血清免疫学、微生物学、染色体・遺伝子検査、病理・細胞診断学、生理機能検査、輸血検査の8部門よりなり、そのうち病理部と輸血部は独立した運営形態をとっております。

中央臨床検査センターは「臨床検査の入り口から出口までをサポート」をコンセプトに、常に患者中心の医療に基づくjust in timeの臨床検査をトータルで考え、きめ細かな診療支援を推進してまいりました。なかでも24時間緊急検査システムと中央採血迅速検査システムは当検査部が総力を注いだ支援システムといえます。中央採血迅速検査システムでは外来診療における医師の検査オーダーから結果受け取りまでを採血、採尿の時間を含め、30分以内で終了することを目途としています。また、24時間緊急検査システムでは文字通り、365日いかなる場合も24時間体制で急性期医療に必要とされる111項目の臨床検査を平均30分以内に提供します。2007年12月には国際規格ISO15189「臨床検査室における質と適応能力に対する特定要求事項」の認定を取得しました。これは、中央臨床検査センターが積極的に取組んできた検査技術の維持向上と、精度の高い検査結果を提供することにとどまらず、ISO15189に基づく品質マネジメントシステム(QMS)は継続的な改善に向けた指針と目標を与えるものです。このように臨床検査センターは患者、医師、看護師などの医療関係者に対し、高品質のサービスを提供することを目指しております。

JAB

更新:2009年10月