小児循環器内科
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| 伊藤 晋一 | 籠手田 雄介 |
小児循環器内科は、術前、術後の先天性心疾患を中心に、不整脈、心筋疾患などの後天性疾患、川崎病児の心後遺症フォローなどのあらゆる小児系心疾患を対象としています。
年間約200例の心臓カテーテル検査(この内約80例はカテーテル治療)、また80例の先天性心疾患の術前、術後管理を行っています。
火曜日(午前)および金曜日が外来日となっていますが、夜間休日を含め2名の常勤医が常にオンコールの体制をとっていますので、いつでも紹介いただければ幸いです。
小児循環器一般を含め、バルーンによる弁狭窄解除術、術前、術後の小児の運動管理などに力を注ぎ、疾患を有する小児がよりよいQOLが得られるよう治療に力を入れています。
得意とする専門分野
心房中隔欠損や動脈管開存のカテーテル治療
久留米大学小児科の全面的協力を得て、九州で最初の認可施設として、2006年からAmplatzer中隔閉鎖栓を用いた心房中隔欠損のカテーテル治療を開始しております。3歳のお子さんから79歳の高齢者まで幅広く対象とし、2010年末までのこの5年間に200例以上の心房中隔欠損のカテーテル治療を行ってきました。通常は毎月第2、第4週を治療日として、1日で2~3人の患者さんを治療しています。
また、従来は動脈管開存のカテーテル治療にはコイルしか使えませんでしたが、2009年からはAmplatzer動脈管閉鎖栓を用いた動脈管開存のカテーテル治療も開始し、このデバイスを用いて2010年末までに16例を治療しております。
先天性心疾患のカテーテル治療に関するご相談は、火曜日の午後を中心に伺っております。
実績
2006年~2010年の5年間に206例の心房中隔欠損症のカテーテル治療に成功しております。
また、経食道エコーは年間約100例施行しております。

