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感染症科

診療内容・診療目標

 感染症科は内科・外科を問わず全身のあらゆる感染症、およびその周辺の問題を院内コンサルテーションという形で各科と相談しながら診療を行っています。当科のミッションは以下の4つです

1.感染症診療

 診療範囲は感染症の診断(例:不明熱、海外渡航関連感染症)・治療(例:免疫不全患者の感染症、多剤耐性菌による感染症など治療に難渋する感染症)・予防(例:ワクチン接種)と多岐に及びます。また感染症のように見えてそうでない疾患もあります。総合内科・臨床感染症・臨床熱帯医学の専門トレーニングを終了した医師が担当し、丁寧な問診・身体所見を駆使した診療を行い適切な診断・治療を心掛けています。
 すべての感染症領域に対応できますが、その中でもがん患者などの免疫不全患者の感染症、医療関連感染症、海外渡航関連感染症を得意としています。
 がん患者さんに感染症が起こると非がん患者さんと比較して治りにくいだけでなく、本来のがん治療に支障をきたします。当院はがん診療拠点病院であり、多数のがん患者さんが通院されておられます。本来のがん治療に専念していただけるよう感染症の諸問題の早期解決に尽力しています。

2.抗菌薬適正使用

 抗菌薬は使えば使うほど、抗菌薬が効かなくなる薬剤耐性菌が出現しやすくなります。感染症科では院内全体の抗菌薬の適正使用に対して助言を行い、抗菌薬適正使用を推進しています。

3.感染対策業務

 感染制御科や医療の質管理本部と連動して感染対策業務を行い、薬剤耐性菌・結核などの早期発見と拡大防止に努めています。

4.若手医師の教育

 臨床感染症医は全国で不足しており、感染症科が設置してある病院は限られているのが現状です。当科は「良き感染症医は良き内科医」をモットーに、臨床研修医および感染症専門医を目指す専門研修医(フェロー)の教育を行い、基本的な内科診療能力・感染症診療能力を備えた地域に貢献できる医師の養成を目指しています。

       

取り扱う主な疾患

 感染症とその周辺の諸問題すべてに対応しています。具体的には以下の通りです。

1. 市中感染症

 髄膜炎、脳膿瘍、頸部感染症、市中肺炎、感染性心内膜炎、胆嚢炎・胆管炎・肝膿瘍、腸腰筋膿瘍、椎体椎間板炎、骨髄炎、皮膚軟部組織感染症、菌血症、梅毒などの性感染症、肺外結核、非結核性抗酸菌症など。

2. 医療関連感染症

 カテーテル関連血流感染症、医療関連肺炎、カテーテル関連尿路感染症、手術部位感染症、クロストリジウムディフィシル感染症。

3.免疫不全患者の感染症

 免疫抑制薬服用中の患者さんに起こる特有の感染症(各種ウイルス、真菌感染症)、脾摘患者の感染症、HIV/AIDSなど。

4. 熱帯感染症・渡航関連感染症

 帰国後の体調不良などの諸問題に対応します。渡航者下痢症、デング熱、ジカ熱、マラリアなどの蚊媒介性疾患、腸チフス、メリオイドーシス、各種寄生虫など。

5. 不明熱など診断困難症例

症例実績

 各科からの感染症コンサルテーションは30-40例/月となっています。
 その他、指定抗菌薬使用患者のラウンド、血液培養陽性患者のラウンドなどを行っています。

手術実績

※手術実績はありません。

学会発表・論文など

※2015年4月1日~2016年3月31日の実績です。

講師派遣

外来体制

※外来診療は行っておりません。

所属医師

※準備中

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