• 社会医療法人 雪の聖母会 聖マリア病院
    •  お問い合わせ  
    • 交通アクセス
  • 文字サイズ

    • 標準
    • 拡大
  • サイト内検索 

閉じる


準備中です。

緩和ケアセンター

センター概要

 がんをはじめとする重い病気にかかると、人はだれでもつらいと感じます。そのつらさは、痛みやだるさなどの身体的症状だけではなく、精神的な落ち込みや悲しみ、将来に対する不安などさまざまです。
 日本緩和医療学会は“緩和ケア”について「重い病を抱える患者やその家族一人一人の身体や心などの様々なつらさをやわらげ、より豊かな人生を送ることができるように支えていくケア」と定義しています。緩和ケアは、決して終末期にだけ提供されるものではなく、病気によるつらさを抱える人々に、いつでも、どこででも提供される医療です。
 聖マリア病院では、1997年に聖母ホスピス病棟を開設。2008年以降は緩和ケアチームを発足し、院内相談や緩和ケア普及活動をおこなってきました。
 2017年4月には、緩和ケアチーム、緩和ケア内科外来、聖母ホスピス病棟、がん看護外来、緊急緩和ケア病床を統合した「緩和ケアセンター」を発足。患者さん・ご家族に対し、より早い段階から関わり、さまざまな悩みや不安に対して、きめ細やかな対応ができるようになりました。
 病気によるつらさにお悩みの方。どんなことでも結構です。緩和ケアセンターに気軽にご相談ください。

センター管理者
  • ・センター長:今村豊(血液内科診療部長)
  • ・副センター長:島村易(ホスピス科診療部長)
  • ・ジェネラルマネージャー:尾形由貴子(がん看護専門看護師)

センタースタッフ
緩和ケアセンターのスタッフ

緩和ケアチーム

 緩和ケアチームは、主治医や病棟スタッフと協働し、入院中の患者さんの身体や心の痛みや不安、社会的・経済的な不安=「つらさ(苦痛)」を和らげたり、患者さん・ご家族の悩みを解決するための窓口を担ったりしています。
 入院患者さんの「つらさ」のスクリーニングをおこない、つらい症状やつらい気持ちをもった患者さんが埋もれないよう心掛けて活動にあたっており、緩和ケア依頼件数は年々増加しています。
 緩和ケアチームの関与が必要と判断された患者さんには、こちらからお声がけすることがあります。もちろん、患者さん・ご家族からの依頼も受け付けています。主治医や病棟スタッフに「緩和ケアチームを利用したい」とお気軽にお声がけください。

主な業務内容

①緩和ケアカンファランス、回診、コンサルト業務

  • ・疼痛などの身体症状緩和、オピオイド鎮痛薬適正使用に関するコンサルト
  • ・不安精神症状の緩和
  • ・回診

②緩和ケアの普及、啓蒙活動

  • ・医師を対象とした緩和ケア研修会
  • ・ELNEC-J(看護師を対象とした終末期ケア研修会)
  • ・ホスピス緩和ケア週間のイベント、講演会
  • ・アドバンスケアプランニング(ACP)の推進
  • ・人生最終段階における医療の考え方検討、「もしバナゲーム」の普及
  • ・臨床倫理事例検討会
  • ・院内の緩和ケア勉強会の企画、開催
  • ・「緩和ケアたより」の発行

③退院時支援

  • ・ソーシャルワーカー、ケアマネージャー、在宅支援診療所、訪問看護事業所と協働した症状、ライフスタイルに合わせた在宅療養支援
  • ・療養場所選択の支援
患者スクリーニング依頼件数の推移

医師を対象とした緩和ケア研修会の様子

スタッフ

 緩和ケアチームでは、医師、看護師、薬剤師、臨床心理士、ソーシャルワーカー、栄養士、理学療法士といった数多くの職種が連携を取りながら活動しています。

  • ・今村豊(医師、血液内科診療部長)
  • ・塚本竜生(医師、精神科診療部長)
  • ・田崎和人(医師、産科・婦人科)
  • ・尾形由貴子(がん看護専門看護師、看護支援室)
  • ・福澤理香(臨床心理士、臨床心理室)
  • ・藤井善文(臨床心理士、臨床心理室)
  • ・佐藤瑞枝(薬剤師、薬剤部主任)
  • ・青柳貴大(薬剤師、薬剤部)
  • ・梶原由美(ソーシャルワーカー、患者支援部)
  • ・後藤麗子(管理栄養士、栄養指導管理室)
  • ・矢木健太郎(理学療法士、リハビリテーション室主任)
  • ・長岡絹代(理学療法士、リハビリテーション室)

緩和ケア内科外来

 地域医療機関と連携しながら、緩和ケア病棟(聖母ホスピス病棟)に入院予定の患者さんや退院後の患者さんに対して、進行するがんの症状緩和をおこない、自宅での日常生活が快適に過ごせるようにサポートする外来です。
 ※外来体制表などについてはホスピス科をご参照ください。

問い合わせ先

TEL:0942-35-3322(内線2006) FAX:0942-34-3157

聖母ホスピス病棟

 ホスピス病棟は、がんによる患者さんの全身的苦痛(身体的苦痛、精神的苦痛、社会的苦痛、スピリチュアルペイン)の緩和を目的に1997年9月に設立され、今日に至っています。
 医師、看護師、介護福祉士、看護助手、薬剤師、栄養士、臨床心理士、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、医療ソーシャルワーカー、訪問看護師、ボランティアなどでチームを形成し、患者さんとご家族へのケアと支援を行っています。
 ボランティアの方による毎週1回のピアノ演奏、飲み物サービス、ボランティアの方や病棟スタッフによる毎月1回の催し物(ひょっとこ踊り、フラダンス、日本舞踊、クリスマスのクワイアチャイム、夏祭り、餅つき大会、花見など)、毎週1~2回のボランティア(介護整体技能士)によるマッサージは患者さんやご家族の方に好評です。
 症状が落ち着いた患者さんやご家族の希望があれば、外来通院や訪問診療、訪問看護による在宅での療養生活ができるよう援助しています。また、病状が良くない場合でも「最期は自宅で看取りたい」とのご家族の要望があれば、在宅での訪問診療が受けられるように援助しています。
 ※入院実績などについてはホスピス科をご参照ください。

病棟管理者

  • ・島村易(医師、ホスピス科診療部長)
  • ・古賀さとみ(緩和ケア認定看護師、聖母ホスピス病棟師長)

利用方法(入棟までの流れ)

 まずは主治医、かかりつけ医に紹介状を出してもらいましょう。

利用方法

問い合わせ先

TEL:0942-35-3322(内線2971) FAX:0942-34-3157

がん看護外来

 当院に通院中の患者さん・ご家族からのがんの症状や生活面での不安や悩みについて、がん看護専門看護師やがん分野の認定看護師が相談に応じます。
 当院に通院中でない方については「がん相談支援室(がん相談支援センター)」を通して相談に応じます。

相談内容

 症状のこと、治療のこと、生活のこと、医師との付き合い方など、なんでも気軽にご相談ください。

 ▽相談例

  • ・がんとどう向き合っていいか分からない
  • ・がんのつらい症状で悩んでいる
  • ・気持ちのつらさで困っている
  • ・医師の説明がよく分からなかった
  • ・治療を続けながら上手に過ごす方法が知りたい
  • ・治療による副作用で困っている
  • ・治療が難しいと言われたが、今後どのように過ごしていいか分からない
  • ・医師に自分の希望を上手に伝えるにはどうしたらいいの

利用方法

 外来受診時もしくは退院時に担当の医師・看護師に、がん看護外来を利用したい旨をお伝えください。予約手続きをおこないます。

外来担当者

 尾形由貴子(がん看護専門看護師)

相談場所

 聖マリア病院 外来診療棟2階 外来化学療法室内

外来実施日

 毎週月曜、火曜、土曜日(祝日除く、予約患者さん優先)

料金

 医療費の自己負担割合が1割の方は1回200円、3割の方は1回600円です。

緊急緩和ケア病床

 聖マリア病院では切れ目のない緩和ケアをめざして、緊急緩和ケア病床を準備しています。
 緊急緩和ケア病床とは、自宅でお過ごしの患者さんが、在宅での症状緩和がむずかしくなり、急な入院が必要となった場合に短期入院できる病床です。

各種ご案内

▽緩和ケアセンター勉強会(2018年度開催予定分)

緩和ケアセンター勉強会

HOME

診療科・部門のご紹介

  • 聖マリア学院大学 学生募集
  • 保健医療経営大学 学生募集
  • NPO法人 ISAPH
  • NASVA
  • Minds
  • 筑後感染ネットワーク
  • iサイクル
このページの上へ