イベント開催報告
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2025.11.30 雪の聖母聖堂でコンセール・エクラタン福岡が公演
聖マリア病院はこの度、コンセール・エクラタン福岡の方々とともに、バロック音楽の定期演奏会「雪の聖母聖堂公演」を開催することとなり、記念すべき第1回公演が、11月30日に開催されました。
今回の公演は雪の聖母聖堂が誇るパイプオルガンを用いたコンサートで、奏者はコンセール・エクラタン福岡チェンバロ奏者、西野晟一朗さん。J.P.スヴェーリンクの「緑の菩提樹の下で」、ブクステフーデの「トッカータ ト長調」などを楽曲解説を交えて披露しました。
集まった約100人の聴衆は、荘厳で豊かなオルガンの響きに酔いしれました。

オルガンを奏でる西野晟一朗さん(コンセール・エクラタン福岡)
たくさんの方にご参加いただきました -
2025.11.26 第3回創縫合コンテスト実施
外科手術などで皮膚や組織を縫い合わせる創縫合の技術を競う第3回創縫合コンテストが11月26日、聖マリア病院のシミュレーションセンターで開かれました。研修医30人が参加し、60分の制限時間内に3種類の縫合を終えるという内容です。
研修医は緊張した面持ちで正確な縫合に取り組み、医師8人が針の持ち方や医療器具の利用法、処置中の姿勢、処置の正確性などを評価、採点しました。当院は、あらゆる状況に対応できるように幅広い知識や技能、経験などを備えた医師の養成を目指しており、コンテストもその一環です。
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2025.11.16 韓国カトリック医療協会看護師グループが当院で研修
2025年11月9日から16日にかけて、韓国カトリック医療協会(CHAK)より看護師6人を受け入れ、研修を実施しました。この研修では、当法人のことだけではなく、日本の医療・看護の現状を知ってもらうために、急性期から回復期、在宅、介護まで、多数の部門を見学しました。
研修員からは、医療者側ではなく、患者中心・患者安全の視点で医療システムが構築されている点や、韓国と比べて看護師のタスクシフトが進んでいる点、さらに入院前から退院後まで患者本人だけではなく家族も含めた包括的なケアを、多職種・多部署が連携して実践している点に高い関心が寄せられました。また、カトリック信者が少ない環境でありながらも「カトリックの愛の精神」が現場に浸透しているのが感じられ、行く先々で「その人らしさ」という言葉を何度も耳にし、一生忘れられない言葉になったと語る研修員もいました。
研修には大変満足したとの評価を受けるとともに、実務の様子を観察したり実務を体験してみたいとの要望も寄せられました。
外来化学療法室にて。患者安全のための識別や記録管理の細やかな工夫が
大きな学びになったとのことです


















