• 社会医療法人 雪の聖母会 聖マリア病院
    •  電話・メール  
    • 交通アクセス
  • 文字サイズ

    • 標準
    • 拡大
  • サイト内検索 

閉じる


準備中です。

医療関係者向け お知らせ一覧

  • 2022.09.30 令和3年度の病院指標を掲載しました

     聖マリア病院では、国が定める定義と集計条件に基づいた「病院指標」をDPCデータから作成し、情報を公開しています。

     詳しくはこちらをご覧ください。
  • 2022.04.25 大型連休期間中の外来診療体制

     聖マリア病院は2022年4月29日(金)から5月8日(日)までの期間、日中の外来診療を下記の体制で行います。夜間の救急診療体制は全日通常通りです。休日体制の診療場所は地域医療支援棟(タワー棟)1階で行います。

     ▽大型連休期間中の外来診療体制
      4月29日(金):休日体制
      4月30日(土):通常体制
      5月  1日(日):休日体制
      5月  2日(月):通常体制
      5月  3日(火):休日体制
      5月  4日(水):休日体制
      5月  5日(木):休日体制
      5月  6日(金):通常体制
      5月  7日(土):通常体制
      5月  8日(日):休日体制

    【留意事項】
    ●休日・夜間は、診療を行っていない診療科がございます。あらかじめ対応可能な診療科、その他ご案内を時間外救急受診の流れ」でご確認の上、来院いただきますようお願い申し上げます。
    ●休日・夜間の外来診療は、救命処置や入院が必要な患者さんの診療を優先します。重篤な患者さんの診療に支障をきたさないよう、救急診療な適切な利用にご協力ください。
    ●新型コロナウイルス対策として「密」を避けるために、患者さんの付き添いは原則1人(お子さんの受診では2人まで)でお願いします。特別な事情がある場合は職員にご相談ください。
    ●受診すべきかどうか判断に迷われる方は、「救急医療電話相談(#7119)」や「小児救急電話相談事業(#8000)」をご利用ください。
    ●日曜・祝日の日中は、市区町村ごとに「在宅当番医」が設けられています。当番の医療機関情報や利用方法は各市町村のホームページや広報誌などでご確認ください。
     
  • 2022.03.15 文部科学省科学研究費補助金取扱機関指定

     社会医療法人雪の聖母会では、今後の当法人の運営の重点項目として医療の質を高めるために、2021(令和3)年10月に『聖マリア研究センター』を設立しました。

     当研究センターは「臨床医学ユニット」「医療プラクティスユニット」「基礎医学ユニット」「研究支援ユニット」の4つのユニットで研究に取り組んで参ります。

     今年度、文部科学省科学研究費補助金取扱機関指定に向け申請準備を進め、2021(令和3)年12月28日に申請完了し、22(令和4)年2月22日に「聖マリア研究センター」は指定を受けることができ、厚生労働科学研究費補助事業、文部科学省科学研究費助成事業等へ参画する研究体制が確立できました。

     当研究センターは、職員一丸となって患者さんの治療に役立つ研究を進めて参ります。
  • 2022.02.01 【延期】腹部画像診断講演会の開催について

     2022年2月7日に開催を予定しておりました「腹部画像診断講演会」について、福岡県内での新型コロナウイルス感染拡大に伴う「まん延防止等重点措置」の適応により、 開催を延期することといたしましたのでお知らせします。
     新しい日程が決まり次第、改めてご案内申し上げます。

     参加をご検討いただいていた皆様にはご迷惑をおかけしますが、ご理解のほどよろ しくお願いいたします。
     
  • 2022.01.13 文部科学省科学研究費補助金取扱機関指定に向けて

    社会医療法人雪の聖母会では、2021(令和3)年10月より『聖マリア研究センター』を設立しました。
    臨床のレベルのみならず、それを支える教育・研究体制の充実が必要です。
    地域医療への貢献をより一層実践していくため、聖マリア研究センターでは、「臨床医学」「医療プラクティス」「基礎医学」の3つの柱で研究に取り組んでいく所存です。
    今年度、文部科学省科学研究費補助金取扱機関指定に向け申請準備を進め、2021(令和3)年12月28日に申請完了いたしました。
    なお、機関指定の結果につきましては、あらためてご報告いたします。
  • 2021.11.15 【11/15~】「面会禁止」を「面会制限」へ緩和します

     新型コロナウィルス感染防止のため、入院患者さんとの面会を禁止しておりましたが、11月15日(月)より「面会制限」へと緩和します。

     詳しくはこちらをご覧ください。
  • 2021.10.01 【地域密着、リハビリ特化型】デイサービスセンター開設

     聖マリアデイサービスセンターが10月1日、久留米市津福本町の西鉄試験場前駅そばの住宅型有料老人ホーム・サンカルナ久留米南側1階に開所しました。
     デイサービスセンターは聖マリア病院を運営する社会医療法人雪の聖母会の在宅・介護部門に属しており、専門職による効果的な運動指導や各種リハビリ機器を備え、聖マリアグループのネットワークを生かしたリハビリ特化型のサービスを提供します。
     開所に先立ち9月30日にはジュセッペ・ピアッツィニ神父(雪の聖母会 法人奉仕司祭)を迎えて祝福式を行い、安全を祈願しました。介護老人保健施設・聖母の家の帖佐徹施設長は「より社会に近い場所で、デイサービスを通して人々の健康を守っていくために努力していきたい」と挨拶。同センターの東博史主任(施設管理者)は「体験というと少し気がひける方もあるかもしれませんが、まずは見学いただければと思います」と、地域の方々の利用を呼び掛けています。見学や体験の際も無料送迎をするなど「地域密着型」の施設運営を目標に掲げています。

    【お問い合わせ】聖マリアデイサービスセンター ☎︎0942ー46ー9433(受付時間8:30〜17:00)


    サンカルナ久留米の南側1階に位置する聖マリアデイサービスセンター入り口
    サンカルナ久留米の南側1階に位置する聖マリアデイサービスセンター入り口

    祝福式で挨拶をする聖母の家の帖佐徹施設長

    祝福式で挨拶をする聖母の家の帖佐徹施設長

    聖マリアデイサービスセンターのスタッフ(後列左が施設管理者の東博史主任)
    聖マリアデイサービスセンターのスタッフ(後列左が施設管理者の東博史主任)

    各種リハビリ機器も充実した聖マリアデイサービスセンターの内観

    各種リハビリ機器も充実した聖マリアデイサービスセンターの内観

     
  • 2021.08.23 誤接続防止コネクタ導入に関するご案内

     聖マリア病院では9月1日より、経腸栄養分野において誤接続防止コネクタ製品を導入することとなりました。
     詳しくは下記の詳細案内PDFをご確認ください。
     

    詳細(案内PDFファイル)

  • 2021.08.03 2021年度第1回 聖マリア病院特別講演会のご案内

     2021年度第1回 聖マリア病院特別講演会を開催いたします。
     感染拡大防止の観点から、ウェブ(ZOOM)開催とさせていただきます。ぜひ、ご参加ください。

    ■日時
     2021年9月8日(水)18時30分~

    ■場所
     ウェブ(ZOOM)

    ■内容
    特別講演: 座長 聖マリア病院 外科診療部長 緒方俊郎
      『久留米大学における肝胆膵外科の取り組み(仮)』
      演者 久留米大学医学部外科学講座 教授 久下亨 先生
     
     当日の講演会の配信はテレビ・Web 会議ツール「ZOOM」を利用いたします。 ご視聴を希望される先生におかれましては、大変お手数お掛けしますが、下記URL より事前登録をお願いいたします。
    【事前登録URL】
    https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_0-m4OZK6Qi2edT3lRMXamA

    ※日本医師会生涯教育講座のカリキュラムコードが取得できます。
     4.医師-患者関係とコミュニケーション(0.5 単位)、10.チーム医療(0.5 単位)

     

    詳細(案内PDFファイル)

  • 2021.05.11 第39回福岡救急医学会(一般演題募集のご案内)

     このたび第39回福岡救急医学会学術集会を開催することとなり、演題の募集を行なっています。
     皆様からの多数のご応募をお待ちしています。

     ■開催日
      2021年9月4日(土)

     ■会場
      久留米シティプラザ(福岡県久留米市六ツ門町8-1)

     ■学会ウェブサイト
      http://www.nksnet.co.jp/faam39/index.html(演題募集ページはこちら

      
  • 聖マリア学院大学 学生募集
  • NPO法人 ISAPH
  • NASVA
  • Minds
  • 筑後感染ネットワーク
  • iサイクル
  • 日本臓器移植ネットワーク
このページの上へ