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患者さん向け お知らせ一覧

  • 2018.12.17 無線LANサービス(無料Wi-Fi)を開始しました

     当院に入院される患者さんがより快適に過ごせるよう、2018年12月17日より院内の一部エリアで無線LANサービス(無料Wi-Fi)を開始しました。ぜひ、ご活用ください。

     ▽利用可能エリア
     ・地域医療支援棟(タワー棟) 3階、4階、7~17階フロア
     ・外来診療棟 4~6階フロア
     ・聖母病棟 3階、7階フロア

     ▽利用可能時間
      7:00~22:00(全エリア共通)

    ※利用可能エリア内にある個室には個別のWi-Fiを設置していますので、より快適な通信速度で利用いただけます。
    ※詳細は「聖マリア病院無線LANサービス利用規約」をご確認ください。

     その他、入院に関するご案内はこちらのページをご覧ください。
  • 2018.11.30 時間外救急受診の流れを更新しました

    2018年12月1日より、時間外救急受診の流れが一部変更になりました。

    詳細はこちらをご覧ください。
  • 2018.09.28 血液検査・尿検査をお受けになった患者さん、およびご家族の方へ

    検査後の残余検体について
    聖マリア病院中央臨床検査センターは患者満足度向上の為、精度管理等、様々な取り組みを行い、品質の保証された検査結果提供を行っております。患者さんから提出いただいた検体は検査終了後1週間保管し、通常は個人情報等の漏洩がないように破棄いたしております。

    一部の廃棄検体の再利用について
    通常なら上記のように廃棄を行っておりますが、検査結果の精度を保証するために再利用をさせていただく場合がございます。特に検査機器や試薬を変更する場合、検査結果が信頼に値するものかを確認するためには検査値の判明している検体を多数分析し、比較する必要があります。再利用に関しては「-日本臨床検査医学会の見解-」を遵守し行っており、患者様の個人情報は番号等に置き換え匿名として行っております。あくまでも、検査室内部での検討に用いるものであり、情報漏洩することはございません。

    再利用の是非について
    再利用については患者様ご自身が自由にお決めいただけます。協力をいただけない場合でも、診療等で不利益を被ることはございません。再利用の差し止めや、詳細についてお尋ねになりたい場合は遠慮なくお申し出ください。

    検査代表内線番号(1001)
    聖マリア病院 中央臨床検査センター
    センター長 鷹野壽代
  • 2018.09.27 平成29年度の病院指標を公開しました

    詳しくはこちらをご覧ください。
  • 2018.04.24 外来診療体制並びに時間外診療体制変更のお知らせ

     当院では、労働基準監督署の指導により、医師の病院内滞在時間の大幅な短縮を図ることとなりました。これに伴い、外来診療体制(曜日・時間)の一部変更を行うとともに、時間外診療体制についても一部見直すこととなりました。
     今後も診療の質と安全性の確保に最大限の努力を重ねますが、従来と同様の対応が困難となるケースも予想されます。何卒ご理解頂きますようお願い申し上げます。
     当院は、地域における医療提供体制の維持に向け、この難局に職員一丸となって取り組んで参りますので、皆様方の変わらぬご支援、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

    ▽変更開始日
     2018年5月7日(月)

    ▽変更内容
     平日の外来、時間外の診療ともに体制の変更があります。詳細は下記の添付資料をご参照ください。

    ▽添付資料
     ①外来診療体制並びに時間外診療体制変更のお知らせ
     ②外来診療体制(2018年5月7日以降)
      最新情報は「外来医師担当表」をご覧ください。
     ③時間外診療体制(2018年5月7日以降)
      最新情報は「時間外救急受診の流れ」をご覧ください。
    ▽備考
     診療日以外に来院された患者様や、紹介状をお持ちでない緊急性の低い症状の患者様については、地域医療機関の受診をご案内する場合があります。
     諸般の事情により、添付資料の内容より診療体制が変更になる場合がございます。予めご了承ください。
  • 2018.03.28 【整形外科より】外来診療体制変更のお知らせ

     2018年4月2日(月)より、整形外科の診療体制を下記の通り変更します。ご理解、ご協力をお願いいたします。

     ▽変更内容
      診察日:月~土曜日(週6日)→ 火・木・土曜日(週3日)
  • 2017.11.27 患者さんご家族への病状説明に関するお願い

     政府が取り組む「働き方改革実行計画」については病院もその例外ではなく、厚生労働省が開催する「医師の働き方改革に関する検討会」においては「医師の時間外労働規制」を始めとする諸問題に関する議論が進められています。

     当院でも主に「医師の病院内滞在時間の短縮」を目的とした対策を早急に講じなければならず、その取り組みの一環として「患者さんご家族への病状および治療方針等の説明」について以下の運用とさせて頂くことと致しました。

     これからも「安全で質の高い医療の提供」には職員一同最大限の努力を惜しまず、地域医療の充実に全力を尽くす所存ですが、当院の医療サービス継続のためにやむを得ない措置となります。ご理解ご協力のほどよろしくお願い致します。
     
     〇平成30年1月1日以降の病状説明について
      ・病状説明の日時は、原則 日祝日を除く平日17時まで と致します
      ・病状説明を、主治医ではなく診療科内の他の医師が行う場合があります

     

    詳細(案内PDFファイル)

  • 2017.09.04 第5回てあらいフェスティバルのご案内

     国際衛生年であった2008年、10月15日が「世界手洗いの日」と定められました。
     聖マリア病院では、2013年から毎年、世界手洗いの日に合わせて「てあらい
    フェスティバル」を開催しています。正しい手洗いは、衛生環境を整えて健康を守るための、もっとも身近な手段です。毎日する手洗いを通じて、自分の健康や世界の子どもたちのことを、一緒に考えてみませんか。
     正しい手洗い体験ブースやお楽しみコーナー、その他さまざまなイベントがあります。ぜひ足をお運びください。

    ▽日時:2017年10月15日(日) 9:30~15:00
    ▽会場:聖マリア病院 外来診療棟2階(久留米市津福本町422/0942-35-3322)
    ▽入場料:無料

  • 2017.06.20 松石レット症候群研究センター長らが記者会見

     聖マリア病院小児総合研究センター・レット症候群研究センターの松石豊次郎センター長は6月20日、進行性の神経発達障害レット症候群の症状を改善する新たな治療法開発につながる研究成果を得たとして、共同研究者の一人である久留米大学医学部小児科学講座の弓削康太郎助教とともに当院内で記者会見を行いました。
     研究に用いたのはペプチド(アミノ酸の結合)の一種である「グレリン」。10~30代の患者4人にグレリンを1年以上静脈注射し、このうち2人は体のこわばりや震え、睡眠障害などの症状が改善しました。副作用もほとんどなく、現在もグレリンの投与を続けています。今回の発見は、幅広い精神疾患や発達障害に効果を持つ新たな治療薬開発への展望を開く画期的な成果であり、研究成果は世界神経学連合機関誌「Journal of the Neurological Sciences」6月15日号に掲載されました。
     詳細はプレスリリース https://www.st-mary-med.or.jp/hospital/pressrelease/20170525/document2.pdf をご覧ください。(広報部)


    記者会見に臨む聖マリア病院の松石豊次郎センター長(右)と久留米大学の弓削康太郎助教
     
  • 2017.06.12 がん看護外来を開設

     がんの症状や治療、生活面での不安や悩みについて、専門看護師・認定看護師が一緒に考え解決できるよう「がん看護外来」を開設しました。患者さん一人ひとりが安心して治療や療養生活が送れるようお手伝いします。
     
     ▽対象者
     聖マリア病院でがん治療を受けている方
     
     ▽担当看護師
     ・尾形 由貴子(がん看護専門看護師)
     ・大石 知恵子(緩和ケア認定看護師)
     
     ▽外来日
     月曜日、火曜日、土曜日(祝日を除く) *予約制
     
     ▽料金(目安)
     医療保険が適用されます。1回につき3割負担の方は600円、1割負担の方は200円かかります。
     
     ▽受診方法
     予約制です。担当医師や外来看護師にがん看護外来を受診したい旨お伝えください。外来予約の手続きを行います。
     
     ▽相談内容の例
     ・がんとどのように向き合っていけば良いのか分からない
     ・がんのつらい症状や治療の副作用で困っている
     ・治療の説明を聞いたが、よく分からなかった
     ・治療を続けながら、上手に過ごしていくにはどうしたらいいか
     ・これ以上の治療は無理だと言われたが、今後どのように生活していけばいいか分からない
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