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お知らせ一覧

  • 2018.03.28 【整形外科より】外来診療体制変更のお知らせ

     2018年4月2日(月)より、整形外科の診療体制を下記の通り変更します。ご理解、ご協力をお願いいたします。

     ▽変更内容
      診察日:月~土曜日(週6日)→ 火・木・土曜日(週3日)
  • 2018.03.19 【2018年卒業生対象】薬剤師募集のご案内

    2018年卒業生対象の薬剤師採用試験を実施します。

    詳しくはこちらをご覧ください。
  • 2018.02.20 GW病院見学会のご案内(看護学生対象)

    2018年5月3日にGW病院見学会のご案内(看護学生対象)を開催します。
    詳細、お申し込みはこちらをご覧ください。
  • 2018.01.24 入院患者との面会制限のお知らせ

     現在、全国的にインフルエンザが流行しています。
     院内感染防止のため2018年1月23日からインフルエンザの流行が終息するまでの間、以下の内容で、入院患者との面会を制限いたします。
     
    ①中学生以下のお子様の入院患者との面会は原則禁止といたします
    ②インフルエンザ、風邪症状のある同居家族がいる方も入院患者との面会は原則禁止といたします
    ③体調不良の方の入院患者との面会はご遠慮ください
    ④入院患者との面会される方は、入退室時に手指衛生(流水手洗いまたは手指消毒)をおこなってください
     
    皆様のご理解、ご協力をお願いいたします。

    聖マリア病院 病院長
  • 2017.12.12 【再掲】2018年度専攻医募集のご案内

    2018年度専攻医を募集します。詳しくは下記資料をご覧ください。

    2018年度専攻医募集要項

    ■内科専門医研修
     ┗プログラム
     ┗応募申請書

    ■外科専門医研修
     ┗プログラム
     ┗応募申請書

    ■救急科専門医研修
     ┗プログラム
     ┗応募申請書

    ■小児科専門医研修
     ┗プログラム
     ┗応募申請書
  • 2017.11.27 患者さんご家族への病状説明に関するお願い

     政府が取り組む「働き方改革実行計画」については病院もその例外ではなく、厚生労働省が開催する「医師の働き方改革に関する検討会」においては「医師の時間外労働規制」を始めとする諸問題に関する議論が進められています。

     当院でも主に「医師の病院内滞在時間の短縮」を目的とした対策を早急に講じなければならず、その取り組みの一環として「患者さんご家族への病状および治療方針等の説明」について以下の運用とさせて頂くことと致しました。

     これからも「安全で質の高い医療の提供」には職員一同最大限の努力を惜しまず、地域医療の充実に全力を尽くす所存ですが、当院の医療サービス継続のためにやむを得ない措置となります。ご理解ご協力のほどよろしくお願い致します。
     
     〇平成30年1月1日以降の病状説明について
      ・病状説明の日時は、原則 日祝日を除く平日17時まで と致します
      ・病状説明を、主治医ではなく診療科内の他の医師が行う場合があります

     

    詳細(案内PDFファイル)

  • 2017.09.04 第5回てあらいフェスティバルのご案内

     国際衛生年であった2008年、10月15日が「世界手洗いの日」と定められました。
     聖マリア病院では、2013年から毎年、世界手洗いの日に合わせて「てあらい
    フェスティバル」を開催しています。正しい手洗いは、衛生環境を整えて健康を守るための、もっとも身近な手段です。毎日する手洗いを通じて、自分の健康や世界の子どもたちのことを、一緒に考えてみませんか。
     正しい手洗い体験ブースやお楽しみコーナー、その他さまざまなイベントがあります。ぜひ足をお運びください。

    ▽日時:2017年10月15日(日) 9:30~15:00
    ▽会場:聖マリア病院 外来診療棟2階(久留米市津福本町422/0942-35-3322)
    ▽入場料:無料

  • 2017.08.25 【日程追加】看護師募集のご案内

    看護師募集の試験日程を追加しました。

    詳しくはこちらをご覧ください。
  • 2017.06.20 松石レット症候群研究センター長らが記者会見

     聖マリア病院小児総合研究センター・レット症候群研究センターの松石豊次郎センター長は6月20日、進行性の神経発達障害レット症候群の症状を改善する新たな治療法開発につながる研究成果を得たとして、共同研究者の一人である久留米大学医学部小児科学講座の弓削康太郎助教とともに当院内で記者会見を行いました。
     研究に用いたのはペプチド(アミノ酸の結合)の一種である「グレリン」。10~30代の患者4人にグレリンを1年以上静脈注射し、このうち2人は体のこわばりや震え、睡眠障害などの症状が改善しました。副作用もほとんどなく、現在もグレリンの投与を続けています。今回の発見は、幅広い精神疾患や発達障害に効果を持つ新たな治療薬開発への展望を開く画期的な成果であり、研究成果は世界神経学連合機関誌「Journal of the Neurological Sciences」6月15日号に掲載されました。
     詳細はプレスリリース https://www.st-mary-med.or.jp/hospital/pressrelease/20170525/document2.pdf をご覧ください。(広報部)


    記者会見に臨む聖マリア病院の松石豊次郎センター長(右)と久留米大学の弓削康太郎助教
     
  • 2017.06.12 がん看護外来を開設

     がんの症状や治療、生活面での不安や悩みについて、専門看護師・認定看護師が一緒に考え解決できるよう「がん看護外来」を開設しました。患者さん一人ひとりが安心して治療や療養生活が送れるようお手伝いします。
     
     ▽対象者
     聖マリア病院でがん治療を受けている方
     
     ▽担当看護師
     ・尾形 由貴子(がん看護専門看護師)
     ・大石 知恵子(緩和ケア認定看護師)
     
     ▽外来日
     月曜日、火曜日、土曜日(祝日を除く) *予約制
     
     ▽料金(目安)
     医療保険が適用されます。1回につき3割負担の方は600円、1割負担の方は200円かかります。
     
     ▽受診方法
     予約制です。担当医師や外来看護師にがん看護外来を受診したい旨お伝えください。外来予約の手続きを行います。
     
     ▽相談内容の例
     ・がんとどのように向き合っていけば良いのか分からない
     ・がんのつらい症状や治療の副作用で困っている
     ・治療の説明を聞いたが、よく分からなかった
     ・治療を続けながら、上手に過ごしていくにはどうしたらいいか
     ・これ以上の治療は無理だと言われたが、今後どのように生活していけばいいか分からない
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