看護部
頑張る先輩の声
多彩な職場で活躍する先輩たちに
クローズアップ
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江内田 充
- NICU所属
- 2017年度入職(聖マリア学院大学)
私は新生児の看護をしたく、NICUがあってその分野で有名な聖マリア病院で働いています。一年目は知識・技術の修得だけで精一杯でした。二年目になって少しは余裕ができ、家族の方で不安に思っている人がいないかなど広い視野でみられるようになり、今はどう対応できるかを考え行動しています。
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濱野 愛美
- HCU所属
- 2017年度入職(国立病院機構嬉野医療センター付属看護専門学校)
私が所属しているHCUは急性期の病棟なので治療や病態に目が向きがちですが、看護の力やリハビリでADL・QOLを落とさないことが患者さんやご家族にとって必要だと働きはじめて感じました。そしてチーム医療の重要性を実感しています。
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神代 実穂
- タワー13階所属
- 2017年度入職(聖マリア学院大学)
看護師になって一年目は仕事に慣れなくて自信をなくした時期もありましたが、先輩たちがサポートしてくれて乗り切ることができました。今は仕事に対して自信を持つことができ患者さんとのコミュニケーションが楽しく、患者さんからのお礼や励まされたことが自分の中で仕事を頑張るきっかけとなっています。
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松尾 知南
- ヘルスケアセンター4階所属
- 2017年度入職(武雄リハビリテーション学院)
患者さんに優しく接し、活躍されている先輩看護師に憧れて、聖マリア病院に就職することを決めました。一年目は目の前のことで精一杯でしたが、教育制度の充実もあり、先を見越して行動できるようになりました。看護師は患者さんに一番近い存在なので伝えられられないことも感じとれるようにしています。