慢性腎臓病(CKD)重症化予防のための診療体制構築及び多職種連携モデル事業
聖マリア病院は、地域における慢性腎臓病(CKD)対策における実績が評価され、厚生労働省が公募する「令和6年度慢性腎臓病(CKD)重症化予防のための診療体制構築及び多職種連携モデル事業」のモデル病院全国6施設のうちの1つに採択されました。
CKD重症化予防のための診療体制の構築、多職種連携による療養指導等を実施し、CKDの重症化予防および患者のQOL(Quality of Life: 生活の質)の維持向上を図る活動に取り組んでまいります。