放射線科
診療内容・診療目標
放射線科は各種画像診断を担当しています。主な診療業務はCT、MRIなどの画像診断、各種IVRです。これらの全ての画像を読影し診断レポートを作成しています。現在常勤医6人で診療に従事しており、うち4人が放射線診断専門医、1人が放射線科専門医です。当院の特性である救急症例にも救急画像診断、緊急IVRに2人のIVR専門医で夜間も含め対応しています。当院は診断用MDCT3台(256列1台、80列1台、64列1台)を保有しています。80列MDCTは救命救急センター内に設置しており24時間稼動しています。MRI装置は3T(テスラ)の2台、1.5Tの1台の3台体制です。夜間休日検査の読影も常勤医が交替で自宅での読影、レポート作成まで行うシステムを構築しています。2023年1月に更新したIVR-CT装置ではIVR支援機能を活用し安全性の高い高度な治療を行うことが可能となっています。放射線科での血管造影は出血・外傷などに対する緊急IVRに加え、近年はCVポートやPICC留置の症例が増加してきました。
いずれの画像診断においても各診療科の診療に遅滞が生じないよう迅速な診断・読影を心掛けています。
当科では、地域の先生方からのご依頼によるCT、MRI 院外検査も受け付けています。日程など可能な限りご要望に沿いますので遠慮なくご利用いただければ幸いです。
取り扱う主な疾患
●全身に及ぶ全ての疾患のCT・MRI診断
●消化管出血をはじめとする各種急性出血性病変、外傷に伴う臓器損傷などに対する動脈塞栓・IVR
●肝細胞がんに対するTACE
●CVポート造設
●CTガイド下生検
症例実績
2023年度診療実績
C T :41485件( うち院外紹介症例 532件)
MRI:10812件( うち院外紹介症例 702件)
血管造影:193件
CT、MRIともにおおむね平年通りの件数に対して検査および診断を行い、堅調に推移しています。院外症例も多くの施設から紹介いただき検査を行い、迅速にレポートを作成し、報告しています。血管造影を193件行い、年々増加傾向にあります。
2023年度年報より/更新日時:2025年6月21日
手術実績
※症例実績をご覧ください。
外来体制
※外来診療は行っておりません。
所属医師

放射線科診療部長
西原 雄之介にしはら ゆうのすけ
- 出身大学
- 九州大学
- 卒業年
- 2000年
- 所属医局
- 九州大学臨床放射線科学分野
- 学位(取得大学)
- 医学博士(九州大学)
- 専門医等の資格
-
- ・日本医学放射線学会放射線診断専門医
- ・日本医学放射線学会研修指導者
- ・日本脈管学会脈管専門医
- ・日本核医学会PET核医学認定医
- ・日本インターベンショナルラジオロジー学会IVR専門医
- ・日本インターベンショナルラジオロジー学会IVR指導医
- ・浅大腿動脈ステントグラフト実施基準管理委員会ステントグラフト実施医
- ・日本ステントグラフト実施基準管理委員会腹部ステントグラフト実施医
- ・医師の臨床研修に係る指導医講習会修了

山之内 寅彦やまのうち とらひこ
- 出身大学
- 九州大学
- 卒業年
- 2009年
- 所属医局
- 九州大学臨床放射線科学分野
- 専門医等の資格
-
- ・日本医学放射線学会放射線診断専門医
- ・日本乳がん検診精度管理中央機構マンモグラフィ読影認定医
- ・医師の臨床研修に係る指導医講習会修了
- ・緩和ケア研修会修了
- 専門・研究分野
-
- ・放射線診断学

染原 有希子そめはら ゆきこ
- 出身大学
- 大分大学
- 卒業年
- 2010年
- 所属医局
- 九州大学臨床放射線科学分野
- 専門医等の資格
-
- ・日本医学放射線学会放射線診断専門医
- ・医師の臨床研修に係る指導医講習会修了
- ・緩和ケア研修会修了

菊池 嘉朋きくち よしとも
- 出身大学
- 九州大学
- 卒業年
- 2014年
- 所属医局
- 九州大学臨床放射線科学分野
- 専門医等の資格
-
- ・日本医学放射線学会放射線診断専門医
- ・日本インターベンショナルラジオロジー学会IVR専門医
- ・緩和ケア研修会修了
- ・医師の臨床研修に係る指導医講習会修了

武本 花奈子たけもと はなこ
- 出身大学
- 九州大学
- 卒業年
- 2016年
- 専門医等の資格
-
- ・緩和ケア研修会修了
- ・医師の臨床研修に係る指導医講習会修了

佐野 淳偲さの あつし
- 出身大学
- 山口大学
- 卒業年
- 2020年
- 所属医局
- 九州大学臨床放射線科学分野
- 専門医等の資格
-
- ・緩和ケア研修会修了


















