施設・フロアのご紹介 聖マリア病院

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施設・フロアのご紹介

聖マリア病院付近図

雪の聖母聖堂

概要

聖堂1984年まで福岡市にあった「カトリック大名町教会 旧聖堂」を本院敷地内に復元移築した聖堂です。
現在は、本院を訪れる患者さんやご家族の方々、また病院職員の祈りの場所としても広く親しまれています。


特長

聖堂長いキリシタン迫害が終わり、福岡でのカトリックの宣教は1887年にラゲ神父によりはじめられました。その後任であるベレール神父によって、1896年に煉瓦造りで司教座のある教会(カテドラル)の「カトリック大名町教会」がつくられました。この教会が、「雪の聖母聖堂」の前の姿であり、"勝利の聖母"に捧げられたことから"勝利の聖母"聖堂とも呼ばれていました。

福岡で最古の西洋建築物でもあり、市の中心部にあるため、長くカトリック信徒のみならず市民に親しまれる聖堂として継続してきましたが、この聖堂は、何度か取り壊しの危機に立たされました。明治時代の福岡市の都市計画では、聖堂の場所に道路が通る予定で聖堂の取り壊しも検討されましたが、神父様方の奔走により難を逃れました。また戦時中には外国人司祭は軟禁され、聖堂は軍に接収されて軍需関連倉庫として使用されていましたが、福岡の空襲を奇跡的に乗り越えました。

1984年に信徒数の増加により新聖堂建築が決定された時には、ついに取り壊しが決まり、聖堂に親しんできた人たちは、この聖堂が取り壊される日が「いよいよ来たか」と諦めるしかありませんでした。ところが聖堂の取り壊しが決定した後に、市民文化団体から保存の要望が出され、沢山の人々の奔走の結果、聖マリア病院に移築される事となりました。本院敷地内に移築後は、雪の聖母に捧げられた聖堂として"雪の聖母聖堂"として祝福され、現在も患者さんやそのご家族の祈りの場として、本来の聖堂の役割をはたしております。


聖堂の沿革

1887年 ラゲ神父による福岡での宣教活動はじまる
1896年 大名町に煉瓦造りの教会堂完成
1984年11月 旧聖堂解体開始
1985年1月 聖マリア病院敷地内に移築開始
1986年8月 雪の聖母聖堂として献堂式を挙行
1999年12月 聖堂横にルルドの泉完成

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ルルドの泉

概要

ルルドの泉フランスの南西部、ピレネー山脈の麓の片田舎ルルド(Lourdes)の一人の貧しい14歳の少女聖ベルナデッタ・スビル(Bernadette Sourbirous)に1858年2月11日から6月16日まで18回、聖母マリアが御出現になり、「私は無原罪の御宿り(=聖母マリア)である」、「この場所に教会を建てなさい」と言われ、「人々に祈るように」と告げられました。そしてベルナデッタが聖母マリアから指示された、ピレネー山脈から流れ下る川(Gave de Pou)のそばの洞窟の奥を掘ると、泉が湧き出しました。

その後、ルルドの洞窟の泉を訪ね祈る病者に奇跡が起こり、以来、「病者の泉」として知られ、「癒しの聖地」として世界中から巡礼者が絶えることなく訪れています。

また、病気の持った巡礼者を支えるために、宿泊・食事の対応をする修道会経営の施設が完備され、世界中から医師や看護師を含む多くのボランティアが活動をし、近隣の病院では人工透析を始め巡礼中の医療行為が必要な方へのサービスが整えられております。様々な組織が一体となって、世界中から救いを求めて訪れる病気の持った巡礼者を支える体制が完備されています。

多くのカトリック教会のそばには、このルルドの洞窟を模して泉が造られ、聖母マリアの御助けを通して神への導きと病者の癒しを祈る場とされています。

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聖母病棟(ホスピス・腎センター・健康科学センター)

概要

聖母病棟(ホスピス・腎センター・健康科学センター)地域社会に融和した長期療養環境を提供する施設です。


特長

患者さんとその御家族に焦点をあてた医療「PFFC」(Patient & Family Focused Care)の考えに基づき、充実したケアができる療養環境づくりに努めています。


ホスピス

患者さんのがんによる身体の痛み、社会的痛み、精神的な痛み、そして魂の痛みをできるだけ和らげ、その人らしくご家族と穏やかな時間を過ごして頂くために、幅広い看護を実践。また、地域に根づいた『在宅でのホスピス医療』にも取り組んでいます。


腎センター

透析台数79台、CAPD室も完備し、多様な血液浄化法で24時間体制を整えている腎センター。様々な合併症を持つ方に対しても最善の方法で24時間の応対を行ってきたこれまでの実績を踏まえ、担当看護師が患者さんのそばで常に介護することで、より一層患者さんとの信頼関係を築いています。


健康科学センター

加齢に起因する疾患の継続的診療とご家庭での生活の質の向上を目指しています。療養病棟で脳血管障害など後遺障害を来す疾患等の長期療養・リハビリを提供します。残された健康をいかに維持していくかも真剣に考えていきたい大きな課題です。また在宅療養への掛け橋としても位置づけています。


フロア一覧

施設
8F 展望浴場
7F 聖母ホスピス
6F 聖母6F病棟
5F 聖母5F病棟(療養病棟)
4F 聖母4F病棟(回復期リハビリテーション病棟)
3F 聖母3F病棟、NASVA、機能訓練室
2F 腎センター
1F 受付

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聖母病棟 (訪問看護ステーション・ケアプランサービス・ヘルパーステーション)

概要

聖母病棟(ホスピス・腎センター・健康科学センター)より良い在宅療養を実現するため、在宅サービスに力を入れています。様々な疾患や加齢による日常生活動作の障害などに対し、経験豊富な看護師・理学療法士・作業療法士が利用者のお宅に伺い、医療や適切なアドバイスを行います。


特長

聖マリア訪問看護ステーション

病状の観察、医療処置、看護介護ケア、在宅ターミナルケア、リハビリテーション、介護者への介護指導、医療福祉機関との連携等在宅で療養されている人やその御家族への支援、看護師や理学療法士による訪問活動を行っています。在宅療養をされているすべての方を対象としています。

  • 主治医である地域の先生方と連携をとっています。
  • 訪問範囲は久留米市を中心に筑後市・三潴郡・三井郡・三養基郡まで訪問可能です。

聖マリアケアプランサービス

病院をはじめとするあらゆる施設等、聖マリアグループと連携し、保健・医療・福祉の各分野から介護保険に関するあらゆるご相談に応じています。 例えば、本来ならばご本人または御家族が行う介護サービスを受けるための申請。これを居宅介護支援事業者「聖マリアケアプランサービス」が代行します。また、認定後の介護サービス計画(ケアプラン)を作成する専門的な知識を持った介護支援専門員(ケアマネージャー)も待機しています。

※以下のようなご相談に応じています。

  1. 介護認定申請の代行
  2. ケアプランの作成
    • プラン作成
    • 支給限度額内でのサービス利用、シミュレーション
  3. モニタリングを行い、サービスの確認・調整
  4. ご本人・ご家族からの介護相談対応
  5. 短期入所・入所等の希望時の施設紹介・調整
  6. 居宅サービス事業者、介護保険施設との連絡調整など

聖マリアヘルパーステーション

介護や支援が必要と認定された方のご自宅へ伺い、自立した在宅生活を送れるよう食事介助・入浴介助といった身体介助や掃除・洗濯などの日常生活に関わる生活援助といった身の回りの介護を中心とした支援を行います。

  • 訪問範囲は、旧久留米市内を中心に訪問いたします。

フロア一覧

施設
7F
6F
5F
4F
3F
2F
聖母病棟 1F 受付
聖マリア訪問看護ステ-ション
聖マリアケアプランサ-ビス
聖マリアヘルパーステーション

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地域医療支援棟

新しい病棟、「国際医療センター 地域医療支援棟」が2012年11月5日に竣工し、2013年1月1日より稼働します。地上19階、地下2階。免震構造を取り入れ、屋上には緊急・災害時に備えて大型のヘリコプターが発着できるヘリポートを備えています。既存棟(外来診療棟、中央診療棟)と渡り廊下で接続し一体的な運用を図ります。

新棟1 新棟2 右から外来棟、中央棟、新棟


概要

構造・規模 鉄骨鉄筋コンクリート造+鉄骨造、免震構造
地上19階、地下2階
敷地面積 71,121.50m²
建築面積 2,613.52m²
延床面積 35,032.58m²
工期 着工 平成22年8月5日
竣工 平成24年11月5日
稼働 平成25年1月1日
用途 1階 救命救急センター、時間外外来
2階 手術室(9手術室)
3階 小児病棟・小児集中治療病棟(小児ICU)
4階 産科病棟・周産期集中治療病棟(MFICU)
5階 集中治療病棟(ICU)
6階 準集中治療病棟(HCU)
7階~17階 一般病棟
屋上 災害・緊急時用ヘリポート
病床数 計614床

各棟フロアガイドはこちら


呼称について

新棟を地域医療のシンボルとして「地域医療支援棟(タワー棟)」という名称にします。隣接した建物(旧6・8診)を「中央診療棟」、さらにその隣の建物(旧1診)を「外来診療棟」とし、先進メディカルセンターを含めた一連の建物を「国際医療センター」と総称します。


地域医療支援棟周辺を再開発

地域医療支援棟建築に伴う周辺再開発により、小児棟(旧2診)は今後立体駐車場として再開発します。リハビリ棟(旧5診)は今後、図書館や訓練用シミュレーションセンター、そして当院の創設者井手一郎の名を冠した「井手一郎記念講堂」が入った建物に再開発します。記念講堂は300~400人収容規模で地域の人たちにも活用してもらう考えです。また患者さんやご家族の憩いの場となる緑のスペースも設けます。


新棟フロア紹介

1F 救命救急センター

救命救急センター(処置室)

  • 手術が可能な部屋やCT室と隣接した重症用の部屋など緊急時の対応がしやすい処置室
  • 感染対策・プライバシーの観点から全室個室とし、緊急換気システムを備えたER
  • 屋上ヘリポートとERはエレベーターで直結し、短い動線で患者を安全に搬送

時間外外来・小児時間外外来

  • 感染症問題に配慮し、成人と小児を分け、各々に待合・診察室を整備
  • 診察室は現在の2倍以上(成人6室・小児2室)に増やし、待ち時間の短縮を図る
  • 車椅子にも配慮したユニバーサルな受付カウンター
  • 災害時に緊急処置が出来るよう柱に酸素・吸引を整備した待合スペース
  • 診療科別の番号案内システムを設置

  


2F 中央手術室

  • スペースを最大限確保してフレキシビリティが高く効率的な手術室
  • 手術室の近くに器材スペースを配置し、必要な医療機器を取りに行きやすいようにしたレイアウト
  • オレンジ・ブルー・ピンクなど明るい色を採用

3F 小児病棟・小児ICU

小児病棟

  • 感染対策として2床室・個室のみ病室配置
  • 個室は全室トイレとシャワーを設置し、全て陰圧対応
  • 森・花畑・湖などのイメージをつなげた物語性のあるインテリア

小児ICU

  • 将来のPICU化に向けて、成人ICUより広いベッドスペースを確保
  • 個室は感染対策として全室陰圧切替機能を整備
  • 小児病棟と同様、森をテーマにした明るいインテリア

4F 産科病棟・MFICU

産科病棟

  • プライバシー・居住環境を重視し、2床室・個室を中心とした病室配置
  • 緊急分娩・手術に速やかに対応できるよう、ER・手術室とはエレベーターで直結した分娩ホール
  • 安らぎを感じるパープル系と花模様を基調とした女性のためのインテリア

MFICU

  • 居住環境を重視し個室を中心とした病室配置
  • 分娩室との距離を短くし、緊急分娩に速やかに対応できるレイアウト

5F E-ICU・CCU/ICU

  • 様々な状態の重症患者に対応しやすいオープンベッドをメインとした病棟
  • ベッド間は可動式間仕切を設置し、プライバシーを確保
  • 個室は感染対策として全室陰圧切替機能を整備

6F E-HCU・SCU/HCU
  • トイレや手摺りを設け、リハビリ機能を持たせた早期回復を促す個室
  • ICU同様、ベッド間は可動式間仕切を設置し、プライバシーを確保

7~17F 一般病棟
  • スタッフステーションに隣接したワンフロア型病室(6床)やクルニカルベースの設置など、患者の近くでの看護を重視した病棟設計
  • 入院患者の一時待機や術後患者の監視など病棟運用を容易にするための待機室
  • 温かみのある木調となじみの良いオレンジ系を基調としたインテリア

  


屋上 ヘリポート

  • ドクターヘリの離発着だけでなく、消防ヘリ、海上保安庁ヘリ等、災害患者の受入・臓器移植の搬送などを想定した非公共用ヘリポートを採用
  • 搬送可能な可動式エレベーターの採用。ヘリポートレベルまで直接患者搬送時間を大幅に短縮
  • ヘリポート面の色・マークは日本初となる十字にHのマークを採用
  • 災害患者などの処置を考慮して、ヘリポート直下階(18階)に緊急患者洗浄スペースを設置

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マリアンハウス

概要

マリアンハウス慢性疾患児に付き添う御家族のための宿泊施設マリアンハウスIIIは、厚生労働省の慢性疾患児家族宿泊施設設備事業を受けた建物です。小児療養環境の向上と御家族の精神的・経済的負担の軽減を目的とし、御家族の滞在に支障を来さないよう、各部屋には冷蔵庫や調理器、電子レンジなどを完備し、コインランドリーも施設内に設置しています。また、海外からの研修生専用施設マリアンハウスI(5室)とマリアンハウスII(12室)では、さまざまな国の研修員が生活し、交流の輪が広がっています。

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外来診療棟

概要

外来診療棟急性期~亜急性期~慢性期~長期慢性期~在宅医療と言う「医療の継続性」の主に急性期を担う部門として2000年1月から稼動しました。
1階~3階に外来部門、4階~6階は病棟部門となっています。検査・指導部門は2階に集約されています。


特長

健康増進への取り組み

高齢社会が進み、生活習慣病に関連する患者数は年々増加の一途をたどっています。病気を予防することや、かかった病気とうまくつきあうためには、患者さんが健康状態を十分に理解し、自分で身体のケアができることが重要です。保健指導センターでは、患者さんの健康増進に向けた支援のために、研修を受けた保健師・管理栄養士・健康運動指導士などの専門職を配置するとともに、学習環境を整えています。


地域連携の取り組み

地域の病院・診療所の先生方との病病連携、病診連携に積極的に取り組むための、「連携推進部」を設置。
地域連携係、病床管理係、医療相談係、メディエーター係の4つの係で連携推進に努めています。


快適な入院施設・看護体制の充実

病棟はすべて1床当り8平方m以上の面積を確保し、これからの医療に適した快適な入院環境を提供します。また、患者さんのやすらぎのスペースとして屋上庭園を設置。看護面 では、分散型のミニステ-ションを配置することで、心の行き届いたケア体制を整えました。


フロア一覧

施設
7F 管理部門
6F 病棟
5F 病棟
4F 病棟、屋上庭園
3F 外来診察室
2F 外来診察室、検査室、保健指導センター
1F 総合カウンター、小児外来診察室、地域医療連携室、医療相談窓口
B1F 薬剤科、診療情報管理室、医療情報室、臨床工学室

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先進メディカルセンター

概要

先進メディカルセンター2008年7月、1診(救急医療センター)に併設する形で稼動したのが先進メディカルセンターです。
1階に多人数(最大8名)用2種高気圧酸素療法装置、放射線治療装置(リニアック・ラルストロン)2階には放射性同位元素診断装置(PET:陽電子放射断層撮影装置・RI診断装置)を備えています。


特長

疾病の原因病巣を三次元・四次元的に描画し、その病巣のみに治療を行うことが可能な装置・技術の開発が進んでおります。当センターには、大型装置を要し、今後も益々高度に先進していくことが確実な三つの部門が集まりました。


放射性同位元素による検査と治療を行う部門

放射線治療の部門

高気圧酸素治療の部門

フロア一覧

施設
2F 放射性同位元素診断装置(PET-CT装置、RI診断検査)
1F 高気圧酸素治療装置(多人数用)、放射線治療装置(リニアック・ラルストロン)

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小児棟

概要

小児棟本院では昭和33年より未熟児養育医療がスタート、生育不能とされた重症新生児の入院数が増加し、これに対応する形で新生児・小児救急医療センターが開設されました。その後、産科も加え、母子総合医療センターとして今日に至っています。
小児外来(小児科・小児外科・新生児科・小児歯科・矯正歯科)は、平成26年12月より外来診療棟1階でおこなっています。


特長

新生児センターには33床の新生児集中治療室(NICU)と継続保育室(GCU)があり、その充実した設備の中で新生児専門医師と看護師による24時間途切れることのない治療体制がとられています。また、豊富な看護スタッフとコメディカルによるソフトケアの実践も、真に価値ある新生児医療に大きな役割を果 たしています。


フロア一覧

施設
3F NICU、GCU
平成27年10月より、中央診療棟3階へ移りました。
2F 休床
1F 外来:小児科、小児外科、新生児科、小児歯科、矯正歯科、臨床心理室
平成26年12月より外来は外来診療棟1階にて行います。

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研究棟

概要

リハビリ棟1階にリハビリセンターが配置されています。


特長

リハビリセンターは、特に急性期リハビリを重視し、脳性小児麻痺等の患者さんや御家族への訓練とともに、在宅リハビリ患者さんの外来リハビリ訓練を地域医師会の先生方と協力して強化し、患者さんの社会復帰の促進を行っています。


フロア一覧

施設
4F
3F 休床
2F 休床
1F

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検査棟

概要

国際保健センター  3階には検査センター(病理検査等)を備え、1階と2階は入院病棟です。外来診療棟とは3階の連絡通路で繋がっていますので、雨の日でも濡れずに行き来が可能です。
※人間ドック・健診部門は、平成26年10月より、聖マリアヘルスケアセンター3階に移転しました。



フロア一覧

施設
5F
4F
3F 検査センター(病理検査、細菌検査)
2F
1F 病棟

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中央診療棟

概要

中央診療棟聖マリア病院の中枢機関としての役割を果たすのがこの本館です。各センター間の連携がよりスム-ズにかつ効率的に行われるよう、MRIセンター・中央材料室(地階)、総合画像診断センター(1階)、中央手術部(2階)です。


特長

総合画像診断センターの設置

画像診断機器を集中させ、総合的な画像診断とInterventional Radiologyの部門として機能しています。
 胸部・腹部・歯科・小児等の一般X線撮影室、乳房撮影室、骨塩定量装置室、全身用CT室、全身用MR室、血管造影室、産婦人科撮影室、泌尿器科撮影室、透視室、内視鏡室等で構成されています。
 読影室は常時オ-プンされ、総合画像診断センターの所属医が画像を判読し治療方針をコメントしております。また、他施設からの検査依頼にも対応しています。
 設備面では、ヘリカルスキャン可能な高速CT2台・より高度な診断画像得られる高磁場MRI装置を設置など高度医療機器の充実も図っています。


ご参考
  • 地階のMRIセンターには2台のMRIが設置され、また1階に3TMRIが設置されています。
  • 先進メディカルセンターのRIセンターには、PET-CT装置・全身用ガンマカメラ(SPECT撮影可能)・3チャンネルのSPECT専用装置が設置されています。
  • 充実した中央手術部門
    10室・11手術台(無菌手術室1室を含む)を有し、全科の手術を24時間365日いつでも受け入れられる体制をとっています。とくに小児の開心手術や、夜間帯でも内視鏡手術が行える体制を整えています。また、手術に使用される器材については、院内の中央材料室ですべて消毒・滅菌処理がなされ、不潔なものと滅菌されたものが交差することがない一方通行方式を確立しています。

管理部門の集約

これまで分散していたボイラー・空調・自家発電・電気等の管理部門を中央化しコンピュータで管理しています。


フロア一覧

施設
8F 事務部門
7F 事務部門
6F 事務部門
5F 事務部門
4F 予備室
3F NICU、GCU、血液浄化センター
2F 中央手術部(短期滞在手術センター)
1F 総合画像診断センター
B1F MRIセンター、物流センター

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中央診療棟(患者図書室)

患者図書室~九州でも珍しい「患者図書室」 ・ 1,300冊、医学関係ほか多彩な蔵書類 ・ 貸し出しも可~


概要

医学書を自由に閲覧することができます。2009年6月にオープン。図書室の名称は「Parola del Signore=パローラ デル シニョーレ」で、イタリア語で「神のみことば」の意味です。この名称は当院のチャプレン(病院付きの司祭)を務めていただいた故リッカルド・マグリン神父様の命名です。
患者図書室は、NPO「医療の質に関する研究会」(理事長:日野原重明先生・聖路加国際病院理事長)が、患者さん自らが薬や治療法などに関する知識を身につけることで、安心し自信をもって医療に参加し、また、医師が患者さんへの情報提供のツールとして活用し、診療に関する説明の質と効率の向上を図ろうというものです。
08年7月にVHJ(Voluntary Hospitals of Japan)機構事務局から設置案内があり応募。1次(書類審査)、2次(プレゼン審査)の結果、約60の応募施設の中から見事合格しました。09年度の設置箇所は全国で10施設。九州では、荒尾市民病院(熊本県荒尾市)と九州医療センター(福岡市)と当院の3箇所のみです。


特長

書籍数は約1,300冊(NPOから約1,000冊寄贈)。一般の医学書をはじめ疾病・臓器、食事療法など多岐にわたり、患者さんが読まれても理解しやすい本がそろっています。また、当院の患者図書室の特長として、カトリック関係の蔵書を多数揃えています。さらに、インターネット接続されたパソコンが2台あり、医療情報などの検索やDVDの閲覧も可能です。患者図書室は、患者さんが自らの病気や治療に対して学び、理解を深め、医療に参加できるお手伝いをしております。運営はボランティアスタッフが担当しています。

インターネットによる医療情報などの検索やDVDの閲覧も可能です。

患者図書室


九州でも珍しい病院内の患者図書室として、NHKなどテレビ・ラジオで紹介され、新聞各紙でも報道されました。

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聖マリア保育所

概要

聖マリア保育所2007年、現在地にリニューアルオープン。広々とした園舎には保育室5室と室内サッカーも楽しめる広さのホール(遊戯室)を備えています。定員110人(0歳児~就学前5歳児)。両親のどちらかが社会医療法人雪の聖母会および関連施設に勤務する乳幼児が対象です。


特長

  • 365日安心保育
    日祭日・お盆・お正月も含め1年365日保育します。
  • 早出・遅出勤務に対応
    保育時間は通常午前7時半~午後6時です。
    早出や遅出勤務に対応するため、早出は午前7時から、遅出は午後10時半までの保育ができます。
  • スタッフは全員保育士の資格
    常勤・非常勤を合わせ約20人のスタッフは全員保育士の資格を有しており、保育に関する知識と専門性を活かし、相談に乗りながら子育てをサポートします。

保育方針

子どもたち一人ひとりをしっかりと見つめ、子どもたちの心に寄りそって、それぞれの成長を大切にしていきます。


保育内容

  • 各クラスの年間目標・月目標・個人目標を立て、デイプログラムにそって保育します。
  • 毎日のお子様の様子を連絡帳や園だより(毎月1回)、クラスだより(年4回)でお伝えします。
  • 「親子リクリエーション」「保育参観」「クリスマス会」などの年間行事を通して、保護者の方とともにお子様の成長を見守ります。

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売店

ショップマドンナ

売店 ショップマドンナ場所:聖母病棟1F
 営業時間:10:00~16:00
 店休日:日曜・祭日

【概要】平成9年7月7日、「アットホームショップ」を目指してオープン。入院・通院患者さん、付添のご家族等さまへのサービス、及びスタッフへの福利厚生を期すべく従業員3名一生懸命頑張っています。
 ショップにおいては、ご利用者さまの注文、聖母病棟内配達にも対応しており、入院患者さんのリハビリ(買物等)訓練にもオープン化しており、明るく楽しい雰囲気作りに努めています。


YショップマドンナII

売店 YショップマドンナII場所:中央診療棟東側・仮設外来棟1F
 営業時間:7:00~23:00
 店休日:なし(年中無休)

【概要】病院内中央診療棟仮設棟1階において運営していましたコンビニエンスストアを平成23年11月、「ショップマドンナII」と改名、リフレッシュオープンし、更には、平成24年9月3日「YショップマドンナⅡ」としてヤマザキショップ運営を取り入れ、収納代行業務を開始するなど、食品・菓子類の取り扱いはさることながら、入院・通院患者さん向けに医療補助食品、医療機器等を陳列・注文販売するなど普通のコンビニでは取り扱いのない、院内売店ならではの商品を取り扱い、患者さんなどへのサービスを基本に、更には、病院スタッフへの福利厚生にも寄与すべく運営しています。


フラワーショップ

売店 フラワーショップ場所:中央診療棟東側・仮設外来棟1F(ショップマドンナII横)

 営業時間:8:30~22:00
 店休日:なし(年中無休)
 ※商品配置の無人販売となります。お会計はショップマドンナIIまでお持ちください。