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看護部

看護部紹介

看護部長ごあいさつ

 私たち聖マリア病院看護部は「カトリックの愛の精神による保健・医療・福祉および教育の実践」という基本理念のもと、患者・家族のQOLを重視した全人的な看護が実戦できるよう日々努めています。 そのためには、統合的な視点で患者の期待に応える看護を提供できる人材を育成できるような多様なキャリアパスを作成し、教育に取り組んでいます。
 当院は地域の医療を支える中核病院として24時間365日断らない医療を実践し、地域の人々に愛される病院をめざし日々前進をとげています。私たちと一緒にキャリアアップを目指しましょう。

看護部長 中島成子
(認定看護管理者)

看護部の理念

 聖マリア病院設立理念であるカトリックの愛の精神による医療と教育に基づき、豊かな人間性を持ち、高度の知識と技術を通してすべての人に全人的な看護を行う。

看護部の方針

  1. 1. 患者及び家族のQOLを重視した看護を提供する。
  2. 2. 地域住民の健康の保持・増進のために継続した支援を行う。
  3. 3. 組織における自己の役割と責任を自覚し、専門職業人としての能力開発を行う。
  4. 4. 医療環境の変化に柔軟に対応し、他部門・他職種の人々と協働する。
  5. 5. 国際保健医療協力を推進する。

2018年度の目標

  1. 1. 質の高い看護を提供する
  2. 2. 人材育成と自己啓発・研鑽の推進
  3. 3. 働きやすい職場作りの実施
  4. 4. 病院経営への積極的な参画

国際保健医療協力

 聖マリアグループは、グローバルなヒューマンネットワークを通して、真の国際保健医療協力を目指します。

●技術協力体制

 国際協力機構(JICA)による技術協力プロジェクトを中心に専門家派遣を行い、プロジェクトの実施を担当しています。
※人材育成については、国際事業部、看護本部、その他関連部署と協力し、専門家として活動できる人材を育成。ミーティング、NGOとの提携交流、プロジェクトとの協力によるスタディツアー、ワークショップ、海外研修などを通じて、教育・人材育成を行っています。

●緊急援助活動

 国際緊急援助隊やNPO法人ISAPH*との連携により、国際緊急援助活動に積極的に参加できる体制を整えています。
*ISAPH: International Support and Partnership for Health
聖マリアグループのこれまでの国際協力活動の経験を生かした、よりしなやかで、きめ細かい独創性のある国際保健医療協力を実施することを目的として設立されたNPO法人。現在ラオスで保健事業を展開している。2016年3月末現在で国際緊急援助隊登録している人数は22人(医師:4人、看護師:7人、その他11人)。

●派遣・受入状況(1984年~2016年3月末までののべ数)

職員の派遣状況 海外からの研修員受入状況
医師 205人 医師 626人
看護師 142人 看護師 438人
その他 237人 その他 417人
合計 584人 合計 1481人(118ヵ国)

医療支援活動

●東日本大震災、被災地の復興を祈りつつ岩手県陸前高田市で医療支援活動

 未曽有の災害をもたらした東日本大震災。当院では被災地の復興を祈りつつ、岩手県最大の被災地、陸前高田市で医療支援活動に従事しました。
 期間は大震災後間もない2011年3月24日から6月30日までの約100日間。現地に臨時診療所を開設し、医師や看護師などで編成した医療チームが診療活動に当たりました。派遣総数は計15班。のべ127人。診療所活動のほか被災者のご自宅や避難所への訪問看護などにも取り組んでまいりました。

  • ●避難所で被災者を励ますスタッフ

  • ●大勢の人たちが来院した当院の臨時診療所

  • ●朝の開院の準備を進めるスタッフ

  • ●コミュニティセンターで赤ちゃんの健診をするスタッフ

  • ●リハビリによる歩行訓練をするスタッフ

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