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救命救急センター

概要

所属診療科・部署

 救急科、集中治療科、E-ICU、E-HCU、小児ICU(一部)、救急業務室

センター長挨拶

 聖マリア病院救命救急センターは、迅速かつ正確な診断・治療を行えるER型の救急外来診療部門と、救命医療のためのICUを有する集中治療部門から構成されております。心肺停止、多臓器不全に陥り生命の危機に瀕している方はもとより、交通事故・労働災害事故などで負傷された方、薬物中毒(農薬、 睡眠薬など)、ガス中毒、重症熱傷で負傷された方々など救急車で搬入されるすべての救急患者を受け入れており、傷病の種類、重症度、年齢、性別は問いません。
 聖マリア病院の運営方針には「救命救急医療を通じ、断らない医療を推進する」と「地域の医療機関と連携し、地域完結型医療を推進する」を掲げています。専門的な救急集中治療を要する重篤な患者の診療には、ICUにおいて複数の診療科の専門医が参加し、スタッフともども一丸となり集中治療に取り組んでおります。
 このような診療体制により、数多くの問題をかかえた重症患者に対してより質の高い救急医療を提供することができ、私どもスタッフ一同は一つの生命を救う喜びと使命感に誇りを抱きつつ救急医療に日々専心しております。また、 これから研修を行っていく研修医や、数多くの救急疾患を研鑽したいと考えている医師には最適の臨床研修環境となっております。
 急変時には患者自ら病院を選ぶことはできません。このため私どもスタッフ一同は、地域の医師会・開業医の先生方および消防本部と連携して、さらに院内各科・各部署のスタッフとともに24時間365日不応需のない救急医療を提供できるように取り組んでいます。この私どもの取り組みが、地域医療のセーフティーネットとなっていくことを願っております。

社会医療法人雪の聖母会聖マリア病院
救命救急センター長
山下 寿

特徴および概要

 当センターは、2006(平成18)年8月1日に福岡県より救命救急センターの指定を受けました。来院患者の分布は、地元の久留米市を中心に福岡、佐賀両県のほぼ全域と熊本県北部、大分県西部、長崎県東北部に及び、診療圏としては半径50kmを超えています。 全て(初期~三次)の救急患者が救命救急センターに入ってきており、2015年の救命救急センター併設の救急外来も含めた救急患者総数は57,377人でした。この中で、6,775人(11.8%)が入院治療を受け、9,683人が救急車で搬入されています。
 救急車搬入患者の重症度分類では、初期救急5,423人(56.0%)、二次救急2,540人(26.2%)、三次救急1,720人(17.8%)で二次、三次救急が44.0%を占めていました。
 また、救命救急センターの病床数は、ICU12床、HCU17床、小児ICU2床で計31床です。
 救命救急センターの診療は、外来部門としてのERを救急医が各科医師と共に担当し、入院部門としてのICUでも集中治療専門医と救急医が各科医師と共に救急集中治療を行っております。
 救命救急センターの夜間勤務体制は、救命救急センター医師3人、各診療科医師11人で救急患者に対応しており、軽症から重症まで多岐に亘る傷病者の診断、初期治療に対応出来るようにしています。ERの看護体制は、準夜帯11人、深夜帯5人が勤務しており、医師との連携の下に適切な救急看護を行っています。

救命救急センター医師・看護師
救命救急センター医師・看護師

スタッフ

山下 寿

救命救急センター長
山下 寿やました ひさし

出身大学
久留米大学
卒業年
1985年
学位(取得大学)
医学博士(久留米大学)
専門医等の資格
  • ・日本救急医学会救急科専門医
  • ・日本救急医学会指導医
  • ・日本整形外科学会整形外科専門医
  • ・日本リハビリテーション医学会指導医
  • ・日本リハビリテーション医学会リハビリテーション科専門医
  • ・日本リハビリテーション医学会認定臨床医
  • ・インフェクションコントロールドクター(ICD)
学会役員等
  • ・日本救急医学会評議員
  • ・日本救急医学会九州地方会評議員
  • ・日本救急医学会高齢者救急委員会委員
  • ・日本救急医学会臨床研究倫理審査委員会委員
  • ・日本救急医学会医学用語委員
  • ・日本臨床救急医学会評議員
  • ・日本骨折治療学会評議員
  • ・福岡救急医学会評議員
  • ・福岡救急医学会予防救急委員
  • ・日本DMAT(統括DMAT)
  • ・福岡県救急業務メディカルコントロール協議会委員
  • ・佐賀県メディカルコントロール協議会委員
  • ・福岡県災害派遣医療チーム運営委員
  • ・福岡県労災診療指導委員
  • ・福岡県警察医
専門・研究分野
  • ・高齢者救急、四肢外傷、骨・関節感染症、虐待
田代 英樹

循環器センター長/救命救急センター副センター長
田代 英樹たしろ ひでき

出身大学
宮崎医科大学
卒業年
1987年
所属医局
九州大学循環器内科学
学位(取得大学)
医学博士(九州大学)
専門医等の資格
  • ・日本内科学会認定内科医
  • ・日本内科学会総合内科専門医
  • ・日本内科学会認定医制度の研修医の指導(指導施設:聖マリア病院)
  • ・日本循環器学会循環器専門医
  • ・日本心血管インターベンション治療学会認定医
  • ・日本心血管インターベンション治療学会心血管インターベンション専門医
  • ・日本高血圧学会指導医
  • ・JMECCインストラクター
  • ・ICLSコースインストラクター
  • ・ICLSコースディレクター
学会役員等
  • ・日本超音波医学会九州地方会運営委員
  • ・日本循環器学会九州地方会評議員
専門・研究分野
  • ・循環器一般
  • ・心エコー
  • ・心血管インターベンション
  • ・睡眠時無呼吸
藤村 直幸

中央手術センター長/救命救急センター副センター長
藤村 直幸ふじむら なおゆき

出身大学
札幌医科大学
卒業年
1990年
所属医局
九州大学麻酔・蘇生学講座
学位(取得大学)
医学博士(札幌医科大学)
専門医等の資格
  • ・日本麻酔科学会麻酔科指導医
  • ・日本麻酔科学会麻酔科専門医
  • ・厚生労働省認定麻酔科標榜医
  • ・日本救急医学会救急科専門医
  • ・日本集中治療医学会集中治療専門医
学会役員等
  • ・日本麻酔科学会
    代議員
    学術集会実行委員会 第2・呼吸WG サテライトメンバー
  • ・日本集中治療医学会
    評議員
    薬事・規格・安全対策員会委員
    日本版重症敗血症診療ガイドライン2016作成特別委員会ワーキンググループメンバー
  • ・九州大学医学部臨床教授
専門・研究分野
  • ・人工呼吸
  • ・横隔膜に関する基礎的、臨床的研究
  • ・呼吸筋疲労に関する研究
秋田 幸大

救命救急センター副センター長/小児科診療部長
秋田 幸大あきた ゆきひろ

出身大学
久留米大学
卒業年
1996年
所属医局
久留米大学小児科学講座
学位(取得大学)
医学博士(久留米大学)
専門医等の資格
  • ・日本小児科学会小児科専門医
専門・研究分野
  • ・小児総合診療
  • ・小児内分泌
福嶌 由尚

救命救急センター副センター長/脳血管内科診療部長
福嶌 由尚ふくしま よしひさ

出身大学
九州大学
卒業年
1997年
所属医局
九州大学病態内科学脳循環研究室
専門医等の資格
  • ・日本内科学会認定内科医
  • ・日本内科学会総合内科専門医
  • ・日本内科学会認定医制度の研修医の指導(指導施設:聖マリア病院)
  • ・日本神経学会神経内科専門医
  • ・日本脳卒中学会脳卒中専門医
  • ・日本脳神経血管内治療学会脳血管内治療専門医
専門・研究分野
  • ・脳卒中
  • ・神経内科
  • ・脳神経血管内治療
爲廣 一仁

集中治療科診療部長
爲廣 一仁ためひろ かずひと

出身大学
久留米大学
卒業年
1991年
所属医局
久留米大学外科学講座
学位(取得大学)
医学博士(久留米大学)
専門医等の資格
  • ・日本救急医学会指導医
  • ・日本救急医学会救急科専門医
  • ・日本外科学会外科専門医
  • ・日本外科学会認定医
  • ・日本外傷学会外傷専門医
  • ・日本集中治療医学会集中治療専門医
  • ・日本消化器外科学会認定医
  • ・日本腹部救急医学会腹部救急暫定教育医・腹部救急認定医
  • ・日本高気圧環境・潜水医学会高気圧酸素治療専門医
  • ・日本臨床高気圧酸素・潜水医学会専門医
  • ・日本Acute Care Surgery学会Acute Care Surgery認定外科医
学会役員等
  • ・日本救急医学会評議員
  • ・日本外傷学会評議員
  • ・日本臨床救急医学会評議員
  • ・日本Acute Care Surgery学会評議員
  • ・日本腹部救急医学会評議員
  • ・日本中毒学会評議員
  • ・日本高気圧酸素・潜水医学会評議員
  • ・日本臨床高気圧酸素・潜水医学会評議員
  • ・九州高気圧環境医学会評議員
  • ・福岡救急医学会評議員
  • ・日本DMAT登録(統括DMAT)
  • ・国際緊急援助隊(JDR)登録
  • ・国際緊急援助チーム登録
  • ・AHA-ACLSインストラクター
  • ・AHA-BLSインストラクター(ファカルティー)
  • ・JPTEC九州世話人・インストラクター
専門・研究分野
  • ・外科学、外傷学、救急医学、災害医学
財津 昭憲

財津 昭憲ざいつ あきのり

出身大学
九州大学
卒業年
1968年
所属医局
九州大学麻酔・蘇生学講座
学位(取得大学)
医学博士(九州大学)
専門医等の資格
  • ・日本麻酔科学会麻酔科指導医
  • ・日本麻酔科学会麻酔科専門医
  • ・日本救急医学会指導医
  • ・日本救急医学会救急科専門医
  • ・日本集中治療医学会集中治療専門医
  • ・日本呼吸療法医学会呼吸療法専門医
古賀 仁士

救急科診療部長
古賀 仁士こが ひとし

出身大学
佐賀医科大学
卒業年
1999年
学位(取得大学)
医学博士(九州大学)
専門医等の資格
  • ・日本救急医学会救急科専門医
  • ・日本脳神経外科学会脳神経外科専門医
学会役員等
  • ・日本DMAT
専門・研究分野
  • ・脳神経
矢野 和美

救急科主幹
矢野 和美やの かずみ

出身大学
佐賀医科大学
卒業年
1996年
専門医等の資格
  • ・日本内科学会総合内科専門医
  • ・日本内科学会認定医
  • ・日本内科学会認定医制度の研修医の指導(指導施設:聖マリア病院)
  • ・日本救急医学会救急科専門医
  • ・日本呼吸器学会呼吸器専門医
専門・研究分野
  • ・国際医療協力
小出 俊一

小出 俊一こいで しゅんいち

出身大学
琉球大学
卒業年
2013年
専門医等の資格
  • ・日本内科学会認定内科医
  • ・日本医師会認定産業医
  • ・緩和ケア研修会修了
  • ・ICLS/FCCSプロバイダー
  • ・JATECインストラクター
学会役員等
  • ・日本救急医学会
  • ・日本内科学会
専門・研究分野
  • ・救急、集中治療
井上 智博

井上 智博いのうえ ともひろ

出身大学
琉球大学
卒業年
2013年
専門医等の資格
  • ・歯科医師免許
  • ・BLS/ACLSプロバイダー
  • ・JATECプロバイダー
学会役員等
  • ・救急医学会
  • ・蘇生学会
  • ・中毒学会
  • ・腹部救急学会
  • ・集中治療学会
専門・研究分野
  • ・救急医療
浦部 尚吾

浦部 尚吾うらべ しょうご

出身大学
久留米大学
卒業年
2014年
向笠 廣太

向笠 廣太むかさ こうた

出身大学
琉球大学
卒業年
2016年
鬼塚 拡平

鬼塚 拡平おにつか こうへい

出身大学
信州大学
卒業年
2017年
救急業務室(救急搬送担当)

こちらのページをご覧ください。

活動

外来部門(北米型ER)

急患搬入

ERでの診察

外来での診察
専攻医 卒後3年目以降の専攻医が、救急科以外の診療科に専従しながら救急外来での研修も行います。月に1・2回、救急外来の夜勤を担当し、救急診療のスキルを磨いています。
研修医 常時5人が救命救急センターに専従勤務しています。月に5回だけ夜勤を担当します。夜勤明けはオフとなり、有意義な研修生活を送ることができます。
入院部門(PCC/E-ICU・CCU/E-HCU・SCU)

E-ICU・CCUのフロア

 患者さんを観察しやすいようにオープンベッド方式を取り入れていますが、プライバシーにも配慮した構造です。感染対策として陰陽圧切替機能を備えた個室もあります。

救急搬送部門

ドクターカー出動

母子搬送

新生児専用の救急車も導入しています。
高気圧酸素治療装置

 当院は日本臨床高気圧酸素・潜水医学会専門医指定施設です。高気圧酸素治療についての詳細はこちらのページをご覧ください。

DMAT活動

 DMAT(Disaster Medical Assistance Team:災害派遣医療チーム)は、災害急性期に活動できる機能性を持ち、専門のトレーニングを受けた医療チームです。医師、看護師、業務調整員で構成され、大規模災害や多傷病者が発生した事故現場で48時間以内に医療活動を開始します。福岡県は2008年に「福岡県DMAT」の運用を開始しており、当院は運用開始と同時に福岡県知事より認定証が交付されています。

東日本大震災(陸前高田市での活動)

教育部門
  • ● BLS
  • ● ACLS
  • ● ISLS
  • ● 病棟急変時対応教育コース
  • ● JPTECコース
  • ● JATEC研修
  • ● DMAT研修
  • ● 脳死臓器移植趣味レーション研修
  • ● 各種救急教育研修
    • ・医学生の見学コース
    • ・看護師、救命士学生の見学コース
    • ・救命士学校の臨床実習
    • ・看護学生の臨床実習
    • ・救命士の就業前・就業中の臨床実習

救急医療

 昭和39年より24時間365日、すべての患者さんを断わらないをモットーに救急医療を展開しています。
 聖マリア病院は救急告示制度が制定された昭和39年より24時間365日すべての患者さんを断わらないをモットーに救急医療を展開、現在では初期から三次まで、産科・新生児・小児救急から脳神経・心臓疾患まであらゆる分野の救急を引き受けることのできる病院へと成長してきました。
 本院の救急医療に対する基本理念としては、他の医療機関で診療できない三次医療を必要とする患者さんのみを選別して受け入れるのではなく、救急医療が必要な患者さんすべてをまずは引き受けた上で、近医で治療の可能な患者さんは改めて近医にお願いする方が、本当の緊急治療を必要とする最重症の患者さんの初診が早期かつ的確に開始可能であるという考え方に基づいております。
 従って入院を伴わない患者さんに初診を提供する初期救急から、広域を対象とする生命の危機が切迫している重篤な患者さんに対して24時間体制で救命措置や入院治療等の専門的な医療を提供する三次医療まで、内科系・外科系・母子系の3系列で地域の救急患者さんに対する役割を担っております。平成18年8月には福岡県より救命救急センターの指定を受け、筑後地域における三次救急医療体制を支えています。
 診療圏は本院を中心に半径50Kmにもおよび、医師・看護師・ドライバーによる救急搬送チームを確立、専任医師が24時間救急室に待機し、全ての救急搬入症例に対応する体制を整えています。地域の先生方より依頼される救急医療を必要とする患者さんの受入れに迅速に対応し、救命救急医療を通じた地域医療の実践に努めています。

診療圏のエリアマップ

 診療圏は本院を中心に半径50㎞にもおよび、医師、看護師、ドライバーによる救急搬送チームを確立。専任医師が24時間救急室に待機し、全ての救急搬入症例に対応する体制を整えています。地域の先生方より依頼される救急医療を必要とする患者さんの受け入れに迅速に対応し、救命救急医療を通じた地域医療の実践に努めています。

救急車搬入実績

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