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中央手術センター(中央手術センター/短期滞在手術センター/中央材料室)

関係診療科・部署

 麻酔科、消化器外科、乳腺外科、移植外科、呼吸器外科、脳神経外科、脳血管内科、心臓血管外科、小児外科、整形外科、産科、婦人科、泌尿器科、形成外科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、口腔外科、小児歯科、腎臓内科、血液内科、救急科、循環器内科、小児循環器内科、放射線科、中央材料室

 中央手術センターは地域医療支援棟2階にある中央手術センターと、中央診療棟2階にある短期滞在手術センターから構成されています。中央手術センターには手術室が9室、短期滞在手術センターには6室あり、合計15室で手術室運営を行っています。当院は救命救急センター、総合周産期母子医療センターを併設しているため、いつでも緊急手術が受け入れ可能な体制を整えております。2015年度の手術件数は7,313件(定例手術6,145件、緊急手術1,168件)で、年々増加傾向にあります(図1、図2参照)。

中央手術センター

 中央手術センターでは、心臓血管外科・呼吸器外科・腹部外科手術、腎移植手術など、麻酔科による全身管理が必須とされる大きな手術を行います。特に低侵襲である鏡視下手術を多くの診療科で施行しています(図3参照)。中央手術センターは救命救急センターの直上階にあり、救急車で来院された患者さんの緊急手術に迅速に対応することができます。

短期滞在手術センター

 短期滞在手術センターでは、白内障手術、眼瞼下垂手術などの日帰り手術を行います。術前から術後まで、DSコーディネーター認定看護師を中心に患者さんをサポートします。リカバリー室も併設しており、麻酔から覚醒し、体力を回復するまで安心して休養していただけます。短期滞在手術センター内には、手術台とバイプレーン血管造影装置を備えているハイブリッド手術室があります。外科手術と血管内治療を組み合わせ、低侵襲で難易度が高い治療を行っています。

中央材料室

 中央材料室は、中央手術室をはじめ外来、病棟、聖マリアヘルスケアセンターなど63部署を対象に医療器材の洗浄・消毒・滅菌管理業務を行っています。滅菌処理数は1日平均1145点、滅菌機稼働は1日平均15回であり、設備として高圧蒸気滅菌機3機、EOGガス滅菌機2機、低温プラズマ滅菌機1機、洗浄装置4機をフル回転し対応しています。 中央材料室の重要な役割としては、安全な医療器材を提供することであり、そのために標準予防策に基づき洗浄・消毒・滅菌を実施しています。

図1:手術症例数年度別推移(2006~2015年度)

図2:診療科別予定・緊急手術症例数(2015年度)

※HBは検査のみ。コイルなどは各診療科にて計上

図3:診療科および月別内視鏡手術症例数(2015年度)

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