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国際事業部

概要

浦部大策国際事業部長よりごあいさつ

浦部国際事業部長

 近年、医療が急速に国際化しているのをご存知でしょうか?自分に必要な治療が海外にあれば、国境を越えて人々が動いていく、という時代になってきています。実際に日本の医療現場にも、外国人受診者を見るのは稀ではなくなってきていますし、今後は看護や介護など、医療スタッフとしても外国人が増加してくる事が予想されます。このような時代、我々日本側も、日本国内で従来の医療を展開しているだけではなく、積極的に外国とのかかわり方を作っていく活動が必要なのではないでしょうか?当院では、このような考えの下、積極的に海外での医療協力、病院支援、人材交流などを実践しており、これからも更に推進していきたいと考えております。このような活動に興味をお持ちの方、是非我々の活動にご参加下さい。

*浦部医師は国内で小児科医として勤務。国内外で経験を積み重ね、2004年より、当院の国際事業部長に就任した。

国際協力活動の位置づけ

井手義雄理事長とラオスの医師。超音波検査を中心に研修をうけた(2017年)

 聖マリア病院は、「カトリックの愛の精神による、保健、医療、福祉および教育の実践」を基本理念としており、国際協力活動はその理念のもとに掲げられた7つの運営方針の1つに位置づけられています。そして国際事業部は、その運営方針のもと、聖マリアグループの国際協力活動を担う部門として設置されています。
 写真は井手義雄理事長とラオスの医師研修員。2017年に超音波検査を中心とした研修を受けるために来日しました。

国際事業部の目的

万国旗

 国際事業部は、聖マリア病院の基本理念に基づき、また現在の社会情勢に鑑みて、国際関係事項に関し、聖マリアグループ内外のインターフェースとしての役割を担いつつ、聖マリアグループと開発途上国を中心とした諸外国との国際協力・交流活動を強化、発展させ、ひいてはわが国の国際貢献に寄与することを目的としています。

国際事業部の活動方針

  • 1.国際保健医療活動の充実
  • 2.国際保健医療活動の業務実施に必要な人材の育成
  • 3.海外からの来訪者との国際交流活動の推進および広報活動の充実
  • 4.国際協力に関する研究活動の充実

なぜ国際協力?

なぜ当院は国際協力に取り組んでいるのか

聖マリア病院 基本理念
カトリックの愛の精神による保健、医療、福祉及び教育の実践
「愛の精神とは主イエズス・キリストの限りない愛のもとに、常に弱い人々のもとに行き、常に弱い人々と共に歩むことです」

 当院の国際保健活動への積極的な取組みは、開院当初より今日まで基本理念として掲げるカトリックの愛の精神に深く根付いた運営方針の下、開始されました。
 1981年、日本社会の人口構造の変化に伴い、当院では特別会議が招集され、将来予測されるニーズに応えるための運営方針の転換が議論されました。それまで長年かけて地域社会に医療を提供しながら培った経験が、十分な医療提供が出来ず苦心している開発途上国の病院の発展に大いに役立つはずだという結論に至りました。日本政府(現在の独立行政法人国際協力機構)の依頼による2人の外国人看護師の受け入れ事業を皮切りに、政府主導の活動と当院独自の活動の幅広い国際協力へと活動を拡大し、カトリックの愛の精神の理念はその活動の中核に常に反映されてきました。
 2代目の理事長・病院長であった井手道雄は、当院が国際協力に携わるようになるのは自然の流れだった、と以下のように記しています。

 「本院で国際医療協力を開始したきっかけは、本院はカトリック信徒としてカトリックの愛の精神に基づく医療活動と教育を指針として病院を創設している事とカリタスジャパンやカトリックの多くの修道会のブラザーやシスター方の発展途上国に対する献身的な活動を日頃見聞していたことで、ごく自然に行動に結びついた。」(全文は「病院の国際協力のあり方」をご覧ください)

 参考:独立行政法人国際協力機構(JICA)のホームページ

活動の紹介

国際保健医療活動の充実

  • ▽職員海外派遣業務
  • ▽医療の国際展開に係る新規事業検討
  • 国際緊急援助隊医療チーム・救助チーム医療班関連業務全般
  • NPO法人ISAPH関連業務全般
  • ▽国際交流協定に基づく研修受入・職員派遣業務
    ・インドネシア:アイルランガ大学病院における透析機器(医療機器)管理体制の構築
    ・ラオス:マホソット病院における超音波検査機器活用による救急サービスの質の向上
    ・ベトナム:タイグエン病院における看護管理、病院管理、病院の診療体制、家庭看護などの改善
  • ▽外国人患者受入れ体制整備

国際保健医療活動の業務実施に必要な人材の育成

海外からの来訪者との国際交流活動の推進および広報活動の充実

国際協力に関する研究活動の充実、その他

活動の歴史

1981年

  • ・ 「今後の聖マリア病院の運営方針」の会議で、地域での医療に対して可能な限りの展開を行うこと、また、地域の医療の充実に伴う病院機能を開発途上国への医療協力にシフトすることとしました。
  • ・ 国際医療活動を行うための調査を開始して、国際協力事業団(独立行政法人国際協力機構(JICA))の業務を受託することとしました。

1982年

国際協力事業団の依頼で、エジプト国カイロ大学小児病院の看護師2名の研修生を受け入れました。

1984年

同じエジプト国カイロ小児病院への看護師3名の技術指導を派遣することを始め、職員派遣を開始しました。

1987年

国際協力事業団総裁表彰を受賞しました。

1988年

韓国カトリック病院協会と技術協力協定を締結し、交流を開始しました。

1990年

聖マリアグループの学院短期大学(現、聖マリア学院大学)においては、アメリカのマウントセントメリー大学との姉妹校の提携を開始しました。

1991年

国際協力事業団の地域保健指導者コースの受入れを開始しました。(2005年まで)

1994年

1995年

国際協力事業団のコンサルタントとしての登録を行いました。

1996年

国際協力事業団病院経営・財務管理コースの受入れを開始しました。

1997年

国際協力部が設立されました。

2004年

NPO法人ISAPHを設立しました。

2008年

「国際協力」と「国際業務」を業務内容とする理事長直轄の国際事業部に改編されました。

2017年

インドネシアのアイルランガ大学病院と技術協力協定を締結しました。

2018年

データ

年報

FY2019

研修員の受け入れ・職員の海外派遣実績(2021年3月31日現在)

研修員の受け入れ・職員の海外派遣実績

国際緊急援助隊で派遣された職員(2021年3月31日現在)

国際緊急援助隊で派遣された職員

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