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がん登録室

 当院は地域がん診療連携拠点病院(2008年2月8日指定)承認当初より、院内がん登録業務に取り組んでいます。院内がん登録業務とは、がん診療の質の向上と患者さんへの支援を目的として、当院で診断・治療を行った全てのがん(腫)について、その診断から治療、および予後に関する情報を集約・整理・登録し、集計・分析することです。
 また自治体が実施している全国がん登録(地域がん登録)への情報提供も行っています。全国がん登録とは、国が主体となり、全国区でがん情報(がんの種類、診断情報、進行度など26項目)の収集内容を登録することにより、がん患者数並びに分布の把握、治癒に向けた取り組みです。

がん登録室スタッフ

  • ・がん登録室室長
    本田順一(診療統括部門3副院長)
  • ・がん登録実務者(国立がんセンター中級者研修修了者)
    看護師     1人
    診療情報管理士 1人

業務内容

院内がん登録業務

 厚生労働省からの「がん診療連携拠点病院」指定を受け、院内がん登録の実施が義務づけられています。病院全体で集めた治療内容や経過など、99項目以上のデータを国(国立がん研究センター)に報告しています。その全国集計結果を基に、各施設におけるがん診療の実態を把握し、がん診療の質の向上とがん患者さんの支援および国のがん対策立案に役立てています。

全国がん登録(地域がん登録)の届出業務

 がん情報(がんの種類、診断情報、進行度など26項目)の収集内容を登録し、福岡県に報告しています。
 ※2016年の症例登録から「全国がん登録」に名称が変更になっています。

生存確認調査業務

 院内がん登録では、がん患者の診断から治療後3年、5年、10年の経過内容を把握し、生存率を把握するための基礎資料をつくっています。この経過を把握するための作業を「生存確認調査」といいます。調査は、対象患者の外来通院状況の確認や連携病院からの情報提供などにより行われます。治療の終了や、治療中の転院や転居などにより当院での受診が継続されていない場合には、生存確認のため、市区町村に住所地照会を依頼する場合があります。この調査で得られた情報は、診療情報、院内がん登録、全がん協(全国がん〔成人病〕センター協議会)の生存率集計の届出など、疫学的研究、がん医療の評価として国のがん対策に役立てられています。※当院は、住所地照会を行う際には、住民基本台帳法(第12条の2)の規定に基づき調査依頼をしています。各市区町村に、患者さん個人の病名や病状などを提示することは、一切ありません。また、その費用を患者さんやご家族に請求することもありません。
 ※研究機関には、個人情報は届出していません。

個人情報の保護

 がん登録の業務に従事する職員は、個人情報の取り扱いやデータの処理方法について、国の専門的な研修を受けた者(がん登録実務者)が担当しています。2016年1月に施行された「がん登録等の推進に関する法律」を遵守しています。ご理解とご協力をお願い申し上げます。

院内がん登録件数の推移

2016年 2017年 2018年 2019年 2020年
登録件数 1,206 1,255 1,239 1,300 1,222

院内がん登録件数

症例区分別

症例区分別

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